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ロスジェネ世代を救いたい。僕らがもう一度這い上がるためにできること。

こんにちは。

頑張って2日連続のnote投稿となりました。
前回、自分も含めたロスジェネ世代の絶望的な状況について、記事を書きました。本当に救いのない気持ちで書き進めてしまい、特にオチもなかったのですが、思ったよりもたくさんの方に読んでいただくことができました。
ロスジェネの僕が本当に這い上がれない理由を、今また考えてみる~就職氷河期・ブラック労働・リストラ~

改めて「ロスジェネ世代」とは

ロスジェネとは、ロスト・ジェネレーション(失われた世代)の略です。年代的にはバブル崩壊後の1990年代半ばから2000年代半ばまで、約10年続いた不況の中で、就職活動を行った世代。つまり、1970年代~1980年代初頭に生まれた人たちのことです。

多くの非正規雇用やブラック企業、零細企業への就職を余儀なくされました。「就職氷河期」と称される新卒には厳しい雇用状況が続きました。フリーターや派遣が増えたのもこのころです。

就職氷河期世代支援プログラム とは

こんな悲惨な状況の中、日本政府もようやく対策に乗り出したようです。「就職氷河期世代支援プログラム」という厚生労働省の集中支援プログラムとして3年間の期間限定でスタートしました。

対象となるのは、アラフォー世代、つまりロスジェネ世代です。約100万人の無職、ニート、引きこもりを就労支援によって目標で約30万人を正社員として社会に送り出すようです。

えっ、残りの70万人はどうするの??

もう手遅れでは??

僕は20年、少なくとも10年遅かったと思います。2000年前後の就職氷河期で多くの人がフリーターや中小企業で低賃金、ブラック労働をしていました。さらに、まだ転職の望みもあった20代後半から30代前半の転職適齢期にはリーマンショック(2008年)がありました。

20代の貴重な時間にスキルや経験をきちんと積めなかった場合、転職が可能と言われる(諸説あり)の35歳になっても、望みどおりの職につけない人も多かったと思います。

そしてロスジェネ世代(就職氷河期世代)が、40歳を超えてきた今、政府のサポートがあるとはいえ、幸せな転職は可能なのでしょうか? 体力も落ちてきていますし、新しいことをどれだけ吸収できるのか、自分に置き換えるととても不安です。

未婚率も多く、最近のデータでは、一年間に生まれる赤ちゃんも90万人ほどになってきています。

日本自体やばくないですか??

僕は、半分以上空想ですが、海外で働くことも考えています。
特に中国は、BATHに代表されるテック企業の成長が著しく、日本の伝統的な大企業をいずれ飲み込んでしまうのではないかと思っています。

体が動かなくなる前に、日本での経験をもとに中国の成長企業にアプローチして、仕事を得ることはできないか。半ば本気で考えています。

その他、インドネシアやベトナムなど東南アジアとの取引をメインにしたスタートアップ企業を起業する人も身近に出てきています。

本当に5年先、10年先といった将来もとても不安です。

まずは自分自身を救いたいです。
そのために、弱い自分を奮い立たせて、起業しました。

勝つことが全てだ……‼︎

勝たなきゃゴミっ……⁉︎

(漫画『カイジ』 利根川風)

今日の作業BGM ゆらゆら帝国 - あえて抵抗しない




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こんにちは、日本一小さなスマホ動画広告会社、株式会社パンダビジョンの佐野と申します。

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令和元年6月にWebCM制作&広告会社を創業しました。株式会社パンダビジョンの佐野と申します。(https://panda-vision.co.jp/)。前職は吉本興業で広報PRや制作(TV、デジタルコンテンツ)などお笑いに関わる仕事を経験しました。元漫画編集者&ライター。
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