聴覚障害があるけれど大学院修士課程を修了したわたしが、ノートテイクを受け始めたきっかけ。

「ノートテイク」をご存知ですか？これは、聴覚障害者に対する同時筆記通訳、つまり「耳の代わり」をすることです。 わたしは、大学と大学院の６年間、「ノートテイク」を受けながら講義を受けていました。今回は、「ノートテイク」を受けることになったきっかけのお話を紹介します。 はじめて情報保障を受けたのは、大学一年生のとき 右耳が生まれつき重度難聴のわたしですが、左耳は高校２年生くらいまで軽度難聴でした。そのため、幼稚園・小学校・中学校・高校とろう学校ではなく一般の学校で過ごしてきま

一瞬の 儚い夢の ようだから 桜の花は 美しいのかも

どんな日も ご褒美はやっぱり 小麦粉の パンやケーキを 求めてしまう

Congratulations on graduating 目に入れても 痛くないほど かわいいと 生まれて初めて 感じた子たち まだ大学生の手話を覚えたてのわたしが、はじめて愛おしいと思ったお耳の後輩たちが高等部を卒業した記念日。嬉しげにはしゃぐ子達を見てうるっときちゃった。

わたしには オオタニさんの 結婚より 推しが特集 された記事が特別 推しのいる生活、良いなぁと思っています。夏が明けても。

今日もまた 上昇気圧に 抗えず ジタバタしてたら もう夜中

相変わらず とかくアイスを 与えれば 静かになると 思われがちです。 今日のアイスもオイシカッタ

ストレス社会で 生きるわたしへ

三連休 くらいはごゆるりと 休んでみるのも 悪くないかも

いつもより ちょっぴり早く 寝れる日は お香を焚いて 自分を褒める

雨の日は 極力外に 出ないけど 雨夜の靄は 例外に好き

月の夜の 美味しいケーキを 食べました。

苺には 目がないよねと わたし見て クシャっと笑う その目は三日月

わたしより 大きな身体の 君が言う あなたの家は シルバニアの家 失礼しちゃうよなぁと思いながら、巨人が我が家を歩くのを眺めたりする。

旅が好き それも旅立つ その日より 計画を立てる 夜が好き

あなたなら きっと好きな 景色だと 手を引く君の 横顔が好き