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#844 映画「64」

DVD鑑賞
(あらすじ)
昭和最後の年、昭和64年。その年に起きた少女誘拐殺人事件は刑事部で「ロクヨン」と呼ばれ、少女の死亡、未解決のままという県警最大の汚点として14年が過ぎ、時効が近づいていた。平成14年、主人公の三上義信は「ロクヨン」の捜査にもあたった敏腕刑事だが警務部広報室に広報官として異動する。そして記者クラブとの確執、キャリア上司との闘い、刑事部と警務部の対立のさなか、ロクヨンをなぞるような新たな誘拐事件が発生。

(感想)
・少しずつ動き始める展開、長く感じたりはありましたが必要なシーンだったのかな
・事件そのものでなく、組織とは、がテーマなのに、ダラダラ何やってんだいう感想多い

(評価)
2.9/5

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