#466 映画「グッドバイ」
Amazon鑑賞
(あらすじ)
郊外の住宅地、その一角にある上埜家。さくらは母親と二人で暮らしている。 仕事を辞めたさくらは、友人の頼みから保育園で一時的に働くことに。そこで園児のあいの父親である、新藤と出会う。やがて彼に、幼い頃から離れて暮らす父の姿を重ねるようになるさくら。ある晩、新藤家で夕飯を作ることになった彼女は、かつての父親に関する“ある記憶”を思い出す。一方、古くなった上埜家を処分することに決めた母。桜舞う春、久しぶりに父が帰ってくる。
(感想)
・離れて生活していたというだけで、そこまで思いは強くなるのか?
・ストーリーに厚みを感じられなかった。
(評価)
2.9/5
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?