お医者さんじゃないんだけども先ずはボクに見せにくる
痛みが役に立つことについて
ボクもアラフォー。そこそこの傷は追って来ました。
心身ともに痛みを感じていて、それはあまり味わいたくないけども、時には役に立つことも。
ついさっきも我が子のサポートができました。寝かしつけの際に吃逆していた我が子。
唐突にうわぁぁ!と驚くと、あら不思議!吃逆が止まりました。それにビックリする我が子。
パパ、すごい!と褒められました。横隔膜の痙攣を止めるには、ビックリさせるか、息を止めるか。でも小さい我が子が息を止めるのは難しいので、もう一つの手段をとりました。
こんなコトが出来るのも経験値があるからですよね。それを知った我が子は痛んだり、痒かったりすると、すぐにボクの元へ。
大体のことがわかり、原因を突き止めるから医者のように感じているようです。ただ、パパは医者じゃないんだよ、とは伝えているものの、わかっちゃいないけど、我が子に頼られるのは悪くないですよね。
本当に医者じゃないので、知らない時には知らないと伝え、大事に至らないようにしないとですね。いくら頼られたいとはいえ、症状を悪化させたり、大事にしてはいけないですからね。
程よく頼られ、応えられることには応え、わかることはしっかり伝えたいと思います!
おもいのままに。続けます!今日も呼吸ができた。ありがとう!