我が家の工事日記

我が家の工事日記

記憶

最近の気になるワード。 【 消すまでが1つのアートなんだよ。】 サンドアートとか、 塩で描くアートとか、 黒板アートなんかの共通点。 作品をそのまま残せない事。 作ったものを壊す。 アーチストの心情は？ 記憶に残されたなら形で残されなくてもいい。 という感じじゃないかな。 なんか、かっこいい。 私達が簡単に目にしたものは記憶に残されてないと思うかもしれないけど、 実はまだ残ってる。 違う場所で静かに眠ってるんじゃないかな。 この回路が理解される未来では

我が家の建築日記。

視点

1枚の未完成な息子の絵。 だけど、部分的に切り取ったり。 ぐっと寄ってみたり。 することで 未完成から、完成が見えたりする。 ものの見方は人それぞれのはず。 何故、人は決めたがるんだろう…。 型にはめたがるんだろう…。 目の前のことを、　　感じたことを、 何故か大切にできない。 山本太郎さんが演説してる。 10分、 聞くだけ。 どんな風に　　　感じたか、 大切なことは、今。 自分は何を感じたか。 話の内容よりもっと大事な部分。 過去のことより

我が家の工事日記。

家を建ててます。

我が家の新築工事の様子。

カルガモ

カルガモのお母さん。 我が子を必死に育ててる。 カラスに… 猫に… 大自然に… 数が減っても、 嘆き悲しんではいられない。 育てなきゃ！ 生きなきゃ！ 動物達は、知性がない？ そんな事はない。 動物達には感情もある。 人間の様な言葉を必要としないだけ。 彼らには意識がある。 会話もしてる。 彼らには、 この人間世界はどう映るだろうか…。 自分を忘れ 他人に合わせて 自分の周りを見ずに 大きなニュースばかり追いかけて 生きることとは何か

私は自然、自然は私。

自然というのは無意識から生まれてる。 都会には、意識したものしかない。 あのデザインがいい。 この公園の緑は美しい。 それは造られた美しさですね。 計算、打算がないのが自然。 意識しないのが自然。 では私達、人間は？ みんな 人間も自然の一部という事を忘れてる…。 自然と調和しよう。 自然を守ろう。 それは意識から来る言葉だ。 それは、不自然だ。 自然と一体であるという状態。 それを表す言葉などいらない。 というか、言葉にしたら自然じゃない。 あえて、 あえて言うなら、共感覚だろうか。 私はあなた、あなたは私。 この感覚を思い出せば、 誹謗中傷するものなど居なくなる。 監視、規制…。 そんな不自然な事をしなくても、 自然に平和なSNSの世界になる。 田舎のお年寄りに 国に監視されるんだよ！ 個人情報が守られないんだよ！ なんて言った所で、σ(∵`)？である。 「ワシら村のもんは、生まれてからずっと 筒抜けじゃ。」 そう言うだろう。 全国民が自然と一体である事を思い出せば、 監視社会を怖がる人など居なくなれば、 それはもう監視社会ではなくなる。 それは自然となる。

役に立たない事をやろう！

スピリチュアルって何？ それは スピリット(靈、霊、レイ) それは リアルだね、そう現実がこっちって感じ。 レイってなんだろう。 花飾りのこと？ その様に美しい存在だということ。 どんな形にもなり、 どんな色にもなり、 どんな性質にもなれる。 片意地はらずに 好きな物を手にとって 好きなことを言って 好きな表現をしたらいいんだよね。 それが本当のスピリチュアルさ。 それこそがあなたの覚醒さ。 役に立たないと思う事をしたらいい。 それが、あなたという花ならば 意味の無い事なんてない。 そのうち分かる。 みんな 役に立とうと頑張らなくても、 充分それは意味の在る花だし、 それを見た誰かの心が暖かくなれば、 その人の役に立ったって事さ。

どうすれば？

彼らは所有の概念が無かった。 平和で豊かな時代。 それは1万年もの間、維持された。 やがて大陸から、外国人が入って来た。 彼らは所有の概念が無かった。 だから全ての人をウェルカムで迎え入れた。 しかし外国人達は所有の概念を持っていた。 なので瞬く間に全てを奪われ、 住む所を失って、 北と南に追いやられてしまった。 勘のいい人は分かると思いますが、 これは縄文時代に起きた？ 出来事です…。 弥生人は移民であ