【６ヶ月以上婚活している女子は1回見て】婚活に苦戦しがちな女子の特徴5選とその処方箋
こんにちは！３か月ちゃんです。
わたくしめ、気付いてしまいました。
婚活に苦戦している女子たちがいくつかのパターンに当てはまることを。
ということで今回は、婚活に苦戦しがちな女子の特徴を5つお話したいと思います。
当てはまる場合の対処法も書いていきますので、
皆さん一緒にみていきましょう！！
①元彼に未練がある
まじでこれ、
個人的に婚活苦戦する女子の7,8割が少なからずこれに当てはまると思ってる。
「今でもやっぱり元彼が好き」
「できれば復縁したい」
「出会う男性と元彼を比べてしまう」
「事あるごとに元彼に連絡をとったり、会ったりしている（友達として、も含む）」
悲しいかな、これらに該当する方は立派な元彼沼。アーメン。
かくいう私もガチガチの元“元彼沼”（紛らわしい日本語大賞受賞）だから分かるんだけど、
この状態ではほぼほぼ婚活はうまくいかないのよね。
元彼沼女子への処方箋はこちらに熱量2,000%で書いているので、ぜひ一度熟読してほしい。
そしてこの記事に戻ってこよう。（きっと2つ目以降にも当てはまるから）
【元カレと比べてしまって上手くいかない女子へ】元カレ沼から脱却するために必要な6つのこと｜3か月ちゃん@元婚活｜note
下記一部抜粋です。
人間は、
見たいものしか見ないし、
探しているものしか見つけられません。
なので
「元カレ以上の人を探しているのに見つからない」
「結局元カレが1番」
そう思っているのはつまり、
元カレを探しているし、
元カレをがっつり凝視しています。
心の奥底では、自分が希望して、自ら主体的に
『元カレ以上の人に出会わない（出会っても良く見ようとしない）』
『元カレを忘れない』
ようにしているんです。
そうしないと、今まで彼に費やしてきた時間や労力が報われないし、過去の自分を否定してしまうような気持になるから（＝現状維持バイアス）。
②「大好きな人と結婚したい」系女子
これ言う女子多いよね。
10人中13人ぐらいが言ってる印象。
決して悪いことじゃないんだけどね
素敵なことだと思うんだけどね
いや分かるよ？？好きでもない人と一緒になんて暮らせないって言いたいんでしょう？？
分かるよ分かる、私も女だし。
過去まったく同じ考えだったし。
ただ、ひとつだけ言わせてくれ。
婚活って
「この人なら近い将来好きになれる、なろう」と思う人を見つける活動
だと思うんだ。
婚活⇒結婚⇒好き
（もちろんもっと前段階で好きになる場合もある）の順番。
だからね
好き⇒結婚
を望むあなたは順番が逆なんだ。
そしてね
好き⇒結婚
の流れを人はこう呼ぶよ。
『恋愛』と。
だからこの女子への処方箋はひとつ。
戦う場所を間違えているので、
今すぐ婚活を辞めて恋愛市場で彼氏を見つけよう。
ただね、これも同時に覚えていてほしい。
女性は、大好きな人と結婚したい生き物な一方で、
男性は、結婚したい時に結婚したい生き物。
一般的に、恋愛結婚するカップルが婚活結婚するカップルより付き合う期間が長いのは、
男性が結婚したくなるのを女性が待っているから。
ないしは結婚したくなるようあの手この手で女性が動いている期間があるから。
この厳しい現実を頭に入れた上で
それでも「大好きな人と結婚したい」ならば私はもう何も言うまい。
静かに影から応援する。
③実はそんなに結婚願望がない
「仕事楽しいし、もっとキャリアアップしたい」
「趣味の時間が何より大事」
「友達や周りの人たちが大好き」
など、気づくと婚活が後回しになってしまって前に進まないのがこのパターン。
この女子に言いたいのは、
少しの覚悟と勇気をもって、結婚しない生き方を選択するのは大いにアリだってこと。
3組に1組は離婚する世界の中で、世間や親の目を過剰に気にして自分を偽ってまでする結婚には何の意味もないと思う。
男性に寄りかからずとも幸せに生きていけるあなたはとても素敵女子だから、自分らしく生きる中で自然にいいなと思う男性が現れるかもしれない。もちろん現れないかもしれないけど、いい意味で“なるようになる”スタンスでいくのがベストな気がする。
大丈夫、どう転んでもあなたは幸せになるよ。
④実はほんのり男性嫌い
は？男性嫌い？そんなわけないじゃんww
と思うかもしれないけど、深堀りしていくと実は意外といる印象。
そもそもそんなに男性が好きじゃない（無意識含む）ので、男性を選ぼうとするとやたら高望みになったり（中途半端な男性とは付き合わない方がマシ）
結婚したいという割にすごく受け身だったり、言動にイマイチ一貫性がない女子は可能性あり。
このパターンは、婚活恋愛よりもっと根本的な問題が影響していると思う。
幼少期の父親との関わり方とか、家庭環境とか、過去の性被害とか、そういったこと。
まずはその根本的なところを解決？しないと先に進めないから
なぜそうなったのかの原因を内省した上で、
カウンセリングなりその道の専門家に相談して力を借りることが一番の近道かもしれない。
または、LGBTなどのセクシャルマイノリティ。
大体の人は自分は異性が好きだと思い込んで生きてきていると思うけど、
上記のように男性嫌いになる要因が見当たらない場合は、実は男性が恋愛（性的な）対象じゃない可能性があるのかも？？
ちなみに私も普通に男性が好きと思ってこれまで生きてきたけど
よくよく思い返せば高校ぐらいから可愛い女の子好きだったし、タイプの女性を見た時の反応が男性のそれ（なので男性とやたら話が合う←）に近いし、まじで女の子が好き（語彙力）なのできっとバイなんだと思う（突然の暴露）
いずれにしても、このパターンの女子は深い意味での自己理解が必要。
⑤男性（婚活）評論家
男性陣とアポをしてはSNSなど（主にTwitter）にレポ（主にダメ出し）を書き、同じ種族の女子と彼らの話（主に悪口）に華を咲かせることに生きがい？を見出しているタイプ。
（悪意ある表現でごめんね←）
そういうコンテンツをビジネスにしている女子はともかく、そうじゃない女子は今一度目的を思い出してほしいと33歳の女は切に願っている。
一番の対処法はSNS（主にTwitter）を辞めること。（真顔）
フォロワー数や知らない人からの一時的な共感コメントに惑わされずに、自分の人生を生きよう。（急に壮大）
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いかがでしたでしょうか？？
「え、まって複数当てはまったんだけど、、、」
「無意識だったけど、確かにそうかもしれない、、、」
「最後何気に性癖暴露してるけど大丈夫そ？？」
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3か月ちゃん
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