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【婚活女子必見】幸せな結婚生活を送りたいなら学歴と年収が○○な人と結婚しろ!

こんにちは!3か月女です。

今回は、幸せな結婚生活を送るために選ぶべき男性の学歴と年収についてお話したいと思います。

結婚してはいけない男性が知りたい方はこちら⇓
【離婚必至?!】こんな男性とは絶対結婚するな!!3選|3か月ちゃん@元婚活|note

結論から言います。

幸せな結婚生活を送りたければ、
【学歴と年収が大体自分と同じぐらいの】
男性と結婚することをおすすめします。


はぇ?!?!?!


自分と同じぐらいの学歴と年収?!?!


なんで!!!!!??


どう考えても学歴も年収は自分より高い人がよくない?!?!?!


あえて自分と同じレベルの人を選ぶ意味ある?!?!

そう思いましたよね皆さんきっと。
わかるよ。
わかる。
私も婚活中は「自分より年収高い人じゃないと本能的に無理。」って思ってたもん。
婚活中にこの記事見てたら絶対みんなと同じ反応する。


でもね聞いて。
一旦聞いて。


勢いでスピード婚した私がなんだかんだ結構かなり幸せで尊い結婚生活送れてる理由こそがまさに
『大体自分と学歴、年収の男性と結婚したから。』
な気がしてきてる。


どう?
ちょっと聞きたくなってきた??


え、なに、調子乗るなちょっとだけだぞ?
え、なに、まぁとりあえずは聞いてやってもいいから早く話せ?


おっけー、じゃぁ私が結婚するなら大体同じぐらいの年収と結婚した方がいいと思う理由をお話しましょう!!

あ、その前にまず前提のお話をしておきますが、

私がこの記事でいう
”大体同じ”とは、

自分の年収+(−)20%まで
自分の年収とは、過去の最高年収(一番高かった時の年収)
学歴が大体同じとは、自分の学歴+(−)1段階まで
※自分が大卒なら、院卒or短大(専門)卒

を指しています。


それではいきましょう!


①知能レベルが合うから

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結婚において、相手と知能レベルが同じぐらいというのはかなり大事だと思っています。


過去に出会った男性の中にこんな人がいました。

四捨五入の意味を知らない。


もう一度言いますね。



過去に出会った男性の中にこんな人がいました。

四捨五入の意味を知らない。
















いやいやいやいややべーだろ。


四捨五入知らずにどうやって生きて来たん????小学校の算数とかで出てくるよね????てことはなに、小学校行ってなかったん??????宇宙人かなにかなん??????

彼がなぜ四捨五入の意味を知らなかったのかは知りません。

なぜなら、
四捨五入の意味を知らないという衝撃の事実を知った瞬間から、
私は彼と会話する意味を失ったからです。


だって私が伝えたいこと伝わってるかどうか分からないじゃん。いかんせん四捨五入が分からないんだから。「なんで四捨五入の意味知らないの?」て聞いてもきっと私が納得する答えは返ってこなかったと思うし。

その日が彼と会う最後の日になったのは言うまでもありません。

聞けば、彼は中卒でした。
(補足しておきますが、私が大学生の頃のお話で、彼とは付き合ってはいません。私には当時お付き合いしている人がいましたし、私がよく行く飲み屋さんでナンパされ、何度か遊んだだけの薄い存在です←)


若干20歳の女子大生は学びました。
『学歴は大事』だと。

だからといって高学歴を狙えばいいかと言うと、それもまた違う。
自分よりもかなり学歴が高い人とも、それはそれで話が噛み合わないのです。

(ここで注意なのですが、学歴が低い方は話が噛み合っていると思い込んでいることもありますが、高い方からすれば一切噛み合っていなく、低い方のレベルに合わせて会話している可能性が高いです。そしてこういうところから始まるのです、モラハラが。後述。)


上記は極端な例ですが、
『結婚生活=コミュニケーションの連続』
ですので、コミュニケーションがスムーズでない相手との結婚は不幸の始まりです。

そう言った意味で、自分と学歴や年収レベルが同じぐらいの人を選ぶことで、
壊滅的なコミュニケーションのミスはなくなる可能性が高いです。


その証拠に皆さん、周りを見渡してみてください。
仲のいい友達や気の合う仕事仲間はみんな、学歴や年収が自分と似ていませんか?

年収がはっきり分からなくても、生活ぶりやお金の使い方、選ぶ飲食店や好きなブランドの価格帯はなんとなく似ていると思います。

なので結婚相手についても、
知能レベルが大体同じで、
類は友を読んでいる状態がベストなのです。


②家計管理のリスク分散ができるから

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リスク分散も、結婚する上ではとても大事です。

例えば、世帯年収1,000万の夫婦がいたとして、
『夫500万、妻500万の共働きパターン』と、
『夫(ないしは妻)1,000万、妻(ないしは夫)0円の専業主婦(主夫)パターン』
では、どちらがリスク分散されているかは明白です。

後者は1,000万稼ぐ夫(ないしは妻)が倒れて働けなくなったら、終了のお知らせですよね。一瞬で野垂れ死にます。

でも前者であれば、仮にどちらかが倒れても、どちらかが踏ん張り、支出を減らせばなんとかなります。

かくいう私も、少し前に
・世帯年収
・世帯手取り
・最低限の生活費
を計算してみたところ、

旦那さんが仕事を辞めてニートになっても、貯金などは切り崩すことなく私の収入だけで生活することができると判明しました。

私、旦那さん養えるってよ!!!(霧島、部活やめるってよのリズムで)
(彼の方が収入が高いので、逆パターンももちろん可能です)

これは私の収入がそれなりにあり、かつ月の固定支出が一般家庭より低いからできることなのですが、
この事実を知った時わたしは感動しました。
同時に結婚のメリットや安心感を、
強く強く感じました。

私自身は20代をほぼ仕事に捧げてきたバリキャリ風OLなのですが、がんばってきて本当に良かったなと思っています。

少し話が逸れましたが、
『同レベル収入の2馬力』は、
家計的な意味での生活の安定感が半端ない
です。


③結婚後、夫がモラ男化するのを防げるから

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こんな夫婦が周りにいます。


大学卒業後、大手企業に就職。
専業主婦願望はあるが、仕事自体は好きで優秀。


中卒。
定職につかず、妻(当時彼女)のヒモだった経験もあるいわゆるクズ男。その後親族?の会社を継ぎ、それなりの収入になった。
妻には専業主婦でいてほしい願望あり。

結婚序盤は『チャランポランな夫を支えるしっかりした妻』の図で成り立っていた2人ですが、引越しや転職などさまざまな要因により妻が専業主婦(一部個人事業あり)になります。
その前後からだんだん夫の態度や限度が豹変し、いわゆるモラハラ化。

モラハラの内容はご想像にお任せしますが、
現在、妻は結婚生活にほとほと疲れ離婚を視野に入れていて、まずは自立できる力をつけるべく、個人事業や副業に勤しんでいる状態です。


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ふと気づいたんですけど、
モラハラ男は世の中にごまんといるのに、
不思議なことにみんな
高収入だったり、高学歴だったり、妻が専業主婦だったり子どもが小さかったりしませんか??

ニートやフリーターだったり、ヒモだったり、奥さんがバリキャリで稼ぎ頭だったりするモラハラ男って見たことなくないですか???

少なくとも私はそういうケースを知りません。


ということはつまり、
夫がモラハラ化しやすい状態や環境ってあるんじゃない?!
そしてその状態や環境を避ければ、夫がモラハラ化することを防げるんじゃない?!?!

要はモラハラって相手を自分より下に見て、支配下におきたいんですよね。
だから下に置かれないよう、ずっと横(対等)にいれればいいのではないでしょうか??

横とはそうつまり、夫と同レベルの学歴で同レベルの収入を得ている状態です。
それが続けば、夫は妻を下に見ることはできないのではないでしょうか????????

これは私個人の独断と希望的偏見が大いに含まれた仮説ですが、
意外と良い線ついてる気もしています。



いかがでしたでしょうか?

① 知能レベルが合うから
② 家計管理のリスク分散ができるから
③ 結婚後、夫がモラ男化するのを防げるから

上記3つの理由から、
【学歴と年収が大体自分と同じぐらいの】
男性と結婚することをおすすめします。


「おもしろい着眼点じゃん」
「確かにそうかもしれない」
「えーでもやっぱり自分より上の人と結婚したい」

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婚活するすべての人に幸あれ。
3か月女

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