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【note、始めました】文系卒のなんちゃってデータアナリスト

みなさん、はじめまして。ガースーです。

1988年生まれの31歳で、現在日系化粧品会社でデータアナリストとして働いております。noteに、「まずは自己紹介を・・・」という記述があったので、簡単ですがこれまでの経歴noteでこれから書いていきたい内容について書いていきたいと思います。

文系卒でありながらなんとかデータアナリストとして頑張って働いておりますので、これから就職活動をする学生データ分析を仕事にしたいと思っておられる方々に参考の1つとしてなれば良いなと思います。

以下2点が本noteのまとめになります。

1) 最初のキャリアは人事からスタート
2) 考え方・行動でキャリアは無限に広がる

経歴

今は31歳になり、大学卒業からこれまでのキャリアの変遷は以下の通りです。

私立文系学部出身→
インターネット広告会社(人事)→
国内ビジネススクール→
外資系リサーチエージェンシー(リサーチャー)→
国内化粧品会社(データアナリスト:現職)→
外資系食品メーカー(ストラテジスト)←New(20年5月~)

(現職の退職エントリについてもしご興味あれば以下を参照ください)

31歳にしては転職回数が多い、データアナリストなのに文系出身かよ、しかも最初は人事かよといったところがツッコミどころかと思います。
はい、仰る通りです。。笑

今は幸いなことにデータ分析の仕事をしていますが、キャリアのスタートは人事で新卒採用をしていました。マーケティングの仕事がしたいと思って入社した会社でまさかの人事配属、さらに毎日上司に怒られ、精神的にも追い詰められていたこともあり、23歳にして白髪が一気に増えてしまいました。。笑

ただ今はやりたかった仕事に携われ、文系卒でなんちゃっての部分も多いですが、事業会社でデータアナリストとしてある程度活躍することが出来ています。20年5月から勤務予定の会社もヘッドハンディングでしたし、それ以外にもコンサルティング会社からの同様のお誘いをいただいたこともございました。

つまり、最初が人事でも、文系出身でも、転職回数が多くても、自分自身の考え方・行動次第でキャリアの可能性は無限に広がると実感しています。
(具体的に何をどう考えて、どう行動してきたかについては別noteにまとめてみたいと思っています)

noteで書いていく内容

まだ思考中な部分も多いですが、以下3つについて書いていければと思っています。
2)Rを使ったデータ分析では、Rの初学者を対象にデータ分析の一連の流れや事業会社でも十分使える分析の手法について内容共有出来ればと思っています。

1) 仕事選びや転職についての考え方
2) Rを使ったデータ分析
3) 読書記録

最後に

ということで、簡単な自己紹介ではありましたが、以降細々とではありますがnoteに色々書き溜めていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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