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SNSを用いた情報発信について

こんばんは!サニプレの新妻です!
気候が温かくなり過ごしやすい日が続いていますが、それに伴い花粉が飛散して、花粉症の私には複雑な気持ちになる季節です、、、
何か良い花粉症対策があれば教えてください、、、笑

最近のSNS事情を知る

今回のテーマであるSNSを用いた情報発信について、メンバーの奥田さんが司会進行を務めてくれました。

まず最初に、最近のSNS事情についてです。

今回は主に投稿系のSNSについて話していきます。
画像にもある通り、投稿系のSNSで一番多い割合を占めるのがTwitter。次にinstagram。そして最後にFacebookとなっています。

私の認識の中ではInstagramを使用するユーザーが一番多い割合を占めていると思っていたのでTwitterのユーザー数が一番多いことに驚きでした。

SNS運用や気になっていることをシェア

サニプレのメンバーには趣味で写真を撮る活動をしている方が数名おり、主に趣味の写真をInstagramへ投稿するといったことが多いようです。また勤めている事業所での取り組みの宣伝をFacebookで行い、趣味の分野に関してはinstagramに投稿するなど、使用するSNSを分けているという話しもあがりました。


どんな情報発信が目に止まるか

どんな情報発信が目に止まるかメンバーと共有したところ、福祉に限らず専門的な知識は目に止まる。またその知識の中でも信憑性のある、実際にその方が体験した内容とかであれば信憑性がかなり高まり、見ていて「なるほど。」と、なると話がありました。

まとめ

サニプレとしてのSNS運用についてまとめると、私たち自身が支援に携わっているからこそ見出せる支援に対しての気づきなどを実体験に基づき、信憑性をもって発信していくことが大事であると考えることができました。

これからのサニプレSNS運用に活かしていきたいと思います。

また、メンバーの方がSNS運用について福島県社協の広報誌を紹介してくれました!

これからの福祉にSNSが強い味方となることがわかりやすく記載されているので、皆さんで共有してより理解を深めていきましょう。

最後にサニプレ会のメンバー写真をあげて本日は終わりたいと思います。次回もまたお楽しみに。

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