ふるさと納税の返礼品が届きました!/ふるさと納税ガイド
今年のふるさと納税の返礼品が届きました。
いったい何を返礼品に選んだのかと言うと、それはやっぱり『生活必需品』!
どうせなら美味しい物を食べよう!ということで、今回も候補の中からあれこれ悩んで決めました。
返礼品第1弾!
先に届いたのは『小分けで便利!宮崎県産ポーク』宮崎県小林市の返礼品です。
使いやすいジップロック式に小分けされた豚小間、色がとても綺麗で良いお肉だと一目でわかりますね。
せっかくの美味しそうなお肉なので、お肉の味が楽しめる料理に使いたい。
ロースカツもこのボリュームと色味。
ダンボールの上半分だけでもこんなに入ってます!
ひとり暮らし用の冷蔵庫の冷凍庫にスッポリ入るサイズ感がえらいなぁ。
この日はさっそく、豚丼、豚しゃぶで頂きましたが、とにかく肉に臭みがないのでスッキリ美味しい!これは食べたらわかります。
そして、『小分け』が便利です。
これはリピーター確定。今年のふるさと納税もこれは外せない。
大満足!
返礼品第2弾!
次に届いたのは、三重県松阪市の返礼品で、年間50万個を売り上げるという、瀬古食品有限会社 霜ふり本舗さんの『松阪牛入り コロッケ・ミンチカツセット(各10個入)』です!
「おお〜っ!」パッケージから美味しそうです。
思っていたよりボリューミーですよ!
返礼品のために冷凍庫を空けていてよかった。
「ミンチカツ」は、スーパーやそこら辺のと訳が違いました。まずは何にもつけずに頂いてみましたが、ひと口目からジューシーで旨みが強い!
贅沢な美味しさとはこのこと。
「コロッケ」も、ジャガイモがホクホクで肉の旨みがいいバランス!いつも食べてるコロッケとグレードの違いは明らか。
年間50万個を売り上げてるのはうなずけます。
お弁当のおかずにも持って行きます♪
ふるさと納税って最近よく耳にするし、少し興味があるんだけど何?
ふるさと納税を利用すると、賢く節約できるって聞いたけど、手続きってどうやればいいの?
そんな疑問を持っている人も多いんじゃないでしょうか。
ふるさと納税は国に認められれた制度で、スマホひとつあれば、案内にそうだけで手続きを行うこともできるんです。
ふるさと納税の手続き
ふるさと納税を簡単に説明すると
ふるさと納税は控除限度額内であれば、税金を納めた上に返礼品まで貰えるお得な制度。
普通、税金を納めても何か貰える訳ではありません。
ところが、ふるさと納税は、あなたが応援したい全国の自治体(市町村など)を選んで納税すると、その自治体の名産品や特産品を返礼品として受け取ることができる嬉しい制度です。
Q)控除限度額って何?どうやったらわかるの?
A)全額控除される「ふるさと納税額」の上限は、自身の年収と家族構成から簡単に計算できます。
毎年アプリで寄付していますが、登録している情報から自動的に今年の「控除上限額」が計上されていました。
ふるさと納税は、税金の一部を先払いすることになるので、会社員の場合は毎月引かれる税金が少し安くなります。
毎月の手取りが少し増えるのは嬉しいですね。しかも返礼品まで貰えるのです。
だったら、毎月必ず購入する生活必需品を「ふるさと納税」の返礼品でまかなえば、一石二鳥というわけです。
確定申告をしている事が条件なんですが、会社員ならアプリに沿って手続きを進めていくだけでOK!
返礼品によっては還元率が100%を超えるものもあり、寄付した金額以上の返礼品が貰えることになります。
まずは、自身がいくらまで寄付(ふるさと納税)できるか調べてみましょう。
ブログ記事内の「ふるさと納税控除額シュミレーション」から、あなたがいくら「ふるさと納税」できるか知ることができます。
▽ふるさと納税控除額シミュレーション▽
それと、「ワンストップ特例制度」といって、条件を満たせば「ふるさと納税」の確定申告が不要になる制度があるので、必ず「ふるさと納税」を申し込むと送られてくる必要書類を返送しましょう。
会社員ならまずアプリに登録して、説明に沿って手続きを進めるだけ。
アプリで申請手続きすると、直接自治体へ連携される仕組み。
あとは、自治体から送られてくる書類に必要事項を記入し、マイナンバーカードのコピーを添付するなどして返送するだけです。
ガイドに沿って手続きすればいいので、アプリを利用するのが手っ取り早いと思います。
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