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硬さ、重さ、恒星内元素生成終着点〜鉄『哲』
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2021年8月の記事一覧

人間の存在理由は全体の3/5しか未だ存在していない、まぁ一つの考え方として?

昨日の投稿の詩 勝手に繋がれ勝手に出て来た言葉なのだろう。 まず私から引き起こされるジレ…

birakocha
3年前
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DMTで見えるものとは

一般的に言われている事として、松果体は高次のものと繋がるものとして認識されている。 基本…

birakocha
3年前
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素粒子の持つ心

それは言語の違い…意識というなのカテゴリー 素粒子内部のシステム、 もつれ、色化、スピン…

birakocha
3年前
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ざっくり量子力学 カラビヤウ多様体〜形の正体

前置き〜一応、何処からどこまでの事書こうかと考えてましたが、皆んなが理解している事は、わ…

birakocha
3年前
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空について、サイのツノのようにただ一人歩めとは

そもそも空の考え方が、ぼくは嫌いだ。 現代の認識の空とは? 本質は存在しない?というか、…

birakocha
3年前
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イスカリオテのユダ、偽りの愛

ごめん、ちょっとごめん、少し、怒りが湧いてくるからもう書くけど、気悪くしたらごめん、でも…

birakocha
3年前
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真理と全てを隔てるカガミの領域

ある時から自分の中で、捉える領域?感じる領域?察知する領域?これらが同周波である事に気づきだす。 その源とは真理である、人は閃きだったり、気づきだったり、わかると言う感覚の構造、それこそ運命的な物あったりと、日常的に感というものと隣り合わせになっている、チャネリングなんぞしなくても、人は常に何らかからのインスピレーションを受け、生きている。 それの出どころ、正体がそもそも真理の一端なんではないのなと、そう思う?それがわかる?そんな感覚だ。 人は肉体を持っている、感知する