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「ケイタ式」+「5ポケッツ」で7年後に「3億円」オーバー!?

「ケイタ式」と「5ポケッツ戦略術」をフルに活用することで、7年間で「3億円」オーバーを狙える方法です。恐らくは、大多数の方々は、既存の本業からの収入が、毎月の生活費だとか、車、子どもの教育、家族旅行など、直近年に必要なある程度のまとまった支出によって、キレイサッパリに溶けて消えてしまうことと思います。

これは、会社勤務のサラリーマンであっても、既存の非効率なビジネスを営む自営業者であっても。抱えている問題には、大きな違いは無いと思います。昨今の株式市場の動向を横目に見て、「株式投資」をすれば、放ったらかしで資金が増え続けるとは分かっていても。毎月、数万円を、「株式投資」の資金として充てることさえ、なかなか難しいのでは無いでしょうか。

今の状態のままでは、ただただ無駄に月日が過ぎてしまうだけ。「時間を味方」に年月の経過と共に、金融資産を増やし続けることはできないと思います。そんな状況から脱却するためのはじめの一手としてオススメなのが。日本国内どこに住んでいても、パソコン一台と、インターネット接続環境さえあれば、直接、世界の基軸通貨である「米ドル」を稼ぐことができる国内仕入・海外輸出販売の「ケイタ式」物販ビジネスによって、まずは最低でも、毎月24万円程稼げるようになることです。

具体的に言えば、「ケイタ式」によって、月商250万円程度稼ぎ続けられるようになれば。
・月商250万円
・月利20万円
・消費税還付月12.5万円
・月P5万円
20万円+12.5万円+5万PT=約37.5万円相当

月37.5万円ほどの利益的なものを自力で稼げるようになれます。リアル店舗の経営とは異なり、まとまった初期投資の資金も要らずに。クレジットカードの限度額を活用するだけで、ゼロイチになれて、売上・利益を稼ぎ続けられるようになれます。

元々の資産家でなければ実現できないビジネスというわけではない。学歴・職歴・性別・才能一切不問。凡人レベルでパソコンが使える人であれば、誰しもができるビジネスだと思います。円安・ドル高・世界的な物価高の追い風が吹いている中で、勇気を振り絞って挑戦する意味と価値は高いと思います。


日本の銀行の米ドル口座開設

「ケイタ式」用の必要アカウント作成の際。もう少しだけ具体的に言うと、AmazonやeBayからの売上・入金を受け取るためのサービスとして、「ケイタ式」では、「Payoneer(ペイオニア)」というサービス作成して活用してもらっていますが。この際、予め、
・法人アカウント
・個人アカウント
その両方を開設して活用しておくことを推奨しています。

例えば「まずはお試し!」というところからスタートする場合、最初から個人・法人両方で開設する必要はありません。例えば、サラリーマンの副業として「ケイタ式」をスタートする場合、会社法人を持っていない方々も多いでしょうから。まずは個人名義の口座から開設して「ケイタ式」のゼロイチに挑戦するというところからスタートしても構いません。

ゼロイチになって要領を掴むことができてから、「ケイタ式」専用の会社法人を設立して、法人口座も・・・という流れでも全然間に合います。けれども、予め想定しておくべきことは。Amazon・eBay→Payoneer(ペイオニア)→日本の銀行の円口座という流れではダメだということです。

せっかく「米ドル」で受け取った収入を、日本の銀行の円口座で受け取る設定をしてしまうと。何もしなくても、勝手に「米ドル」から「日本円」に両替されて着金してしまいます。

すると、為替手数料的なものが、約4%程度取られてしまうことになる。今後「株式投資」に取り組むことになる段階で。この日本円を、証券会社の口座に移動して、日本円から米ドルに再両替して、米国株を買う・・・なんてことをしてしまうと、行って戻って・・・だけでも8%位目減りした状態になります。

だから、個人であれば、個人名義の日本の銀行の米ドル口座。法人であれば、法人名義の日本の銀行の米ドル口座。「Payoneer(ペイオニア)」からお金を受け取る前に、この部分を予め整えておく。さらに、証券会社とグループ関係のある銀行であれば、米ドル→米ドルの口座間送金手数料が、無料という組み合わせもあるので。ここら辺は予め、「ケイタ式」の講師であるミスタケイタに確認しておくべきところだと思います。

「新規創業融資」で「イージーモード」に

「ケイタ式」でゼロイチになって、要領を掴んできた段階で、同時並行的に挑戦することになるのが、「銀行融資でお金を創る」です。起業・開業して、2期の決算を経ていない状態であれば、「新規創業融資」という日本在住の日本人に生涯で一度だけ、圧倒的に有利な条件で、まとまった資金を獲得できるサービスを活用できます。

2期を過ぎてしまっても、「銀行融資」自体は獲得できますが、その際は、「プロの経営者」としての経験・実績が求められてしまいます。「新規創業融資」では、まだほぼほぼ何もしていないド素人状態スタートにも関わらず、イキナリ最大2,000万円程度の資金を獲得できてしまうチャンスがあるのです。

例えば、孔明弟も・・・11月上旬に起ち上げたばかりの会社法人で、2ヶ月も経過しない同年12月31日には、・政府系銀行から1,000万円・地方銀行から1,000万円合計2,000万円も、獲得できてしまいました。ただでさえ、まとまった資金の必要の無い「ケイタ式」で、このようなまとまった資金を獲得できるという状態は。「時短」という意味では、ものすごく有利に働きます。

まだ人生の中で、「起業初体験」という場合は、予め「新規創業融資」で2,000万円の獲得に挑戦することから逆算された「起業計画」を準備するべきだと思います。毎月5万円ずつ貯金し続けても、2,000万円到達には33.3年間もかかってしまう・・・現実。500万円・・・1,000万円と貯金するのさえものすごく大変な世の中で。「2,000万円!」ですからね。

まだ資金が乏しいゲームスタートしたばかりの状態では、最初から、「伝説級」の強烈な武器を手にして、RPGゲームスタートできてしまうほどの「チート級」のバリューがあります。その後の「マネーゲーム」が、かなりの「イージーモード」になってしまう「裏ワザ」でもあります。具体的に言うと、2〜3年間はショートカットできてしまうことになるわけです。

元本返済完遂してる間に「3億円オーバー」

2,000万円の「新規創業融資」を獲得した後にやるべきことは。「ケイタ式」で、月利24万円以上を目指すことです。推奨する必達目標としては、冒頭に挙げた

・月商250万円
・月利20万円
・消費税還付月12.5万円
・月P5万円
この水準です。

なぜなら、「新規創業融資」で、2,000万円獲得した際に必要な毎月の元本・金利の返済額は、大体24万円以下といったところだからです。

月利24万円以上稼げない状態だと。融資の2,000万円からそのまま返済するする形も可能なのですが。それだとせっかく獲得した資金がだんだん目減りしてしまいます。約7年間で毎月24万円ずつ返済すると2,000万円はなくなります。

その前に、正しい会社経営を続けていれば2年目あたりで「追加融資」がでて、資金は再び増えることになるのですが。結局は、最低限元本返済していく分を稼げないと、大抵の場合、怖くて資金を使えません。

逆に言うと、毎月24万円元本返済に充てる分を自力で稼ぐ力を持った瞬間に。「2,000万円」は、自分がどのように活用しようと誰に文句を言われる筋合いも無く、自分自身がビビることもなくなる本当の意味での「自由資金」になります。その瞬間に、個人口座で受け取った米ドル分を最優先に、そのまま日本の銀行の米ドル口座から、日本の証券会社の米ドル口座に、最低「2,000万円」に至るまで、そのまま振り込むことができる。

日本の「2,000万円」は、日本での「ケイタ式」の仕入れ資金に充てて。毎月個人の米ドル口座で受け取る月商250万円相当分の米ドルを証券口座へ。8ヶ月間で、約2,000万円相当の米ドルが「証券会社」に積み上がります。

その「2,000万円」を資金に、米国の成長株を購入し続ける。7年間で「2,000万円」の元本返済が終了する間に、どれだけ「成長株」で投資資金を増やせるのか?

※「成長株」への投資皮算用(複利年間50%」)
スタート:2,000万円
1年後:3,000万円
2年後:4,500万円
3年後:6,750万円
4年後:1億125万円
5年後:1億5,187万円
6年後:2億2,781万円
7年後:3億4,172万円

「ケイタ式」からの収益によって、7年間で「銀行融資2,000万円」の元本返済が完遂している間に、金融資産が3億4,172万円に膨れ上がっている・・・ということも不可能では無いかもしれません。

これが、「ケイタ式」によって「米ドル」を直接稼げること。そこから始まる「5ポケッツ戦略術」の秘め持つ力をフルに発揮して取組を行うことで見えてくる世界なのです。改めて「ケイタ式」に全力で取り組む挑戦をしてみてはいかがでしょうか?単体受講される場合は、以下の専用フォームからその旨をお知らせ下さい。

3月23日(土)9時〜13時まで「2024年ケイタ式最新版設計図公開セミナー」単体参加申し込みフォーム→ https://m.kitasociety.com/240323-5pockets

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