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神改正!「日本政策金融公庫」を活用した「銀行融資」大チャンス到来!

毎日会社に就労して、お給料をもらい続けているサラリーマンにとって、「起業・独立」というのは、大きなイベントです。やる気があっても、まともに貯金が無い状態では、新たにビジネスを「起業」して、軌道に乗せて「独立」する活動もまともにできない。

そんな際に、活用できるのが「新規創業融資制度」なのですが。「新規創業融資制度」を活用できる権利を獲得するためには、従来なら多額の貯金がいりました。

上がらないお給料、僅かな手取り。物価は上昇継続中。という状況下で、「貯金」そのものがままならない状態が続いてしまっている方々が多いのではないでしょうか?そんな中で、「朗報」が飛び込んできました。

それは、「最大7,200万円を無担保・無保証人で融資 日本政策金融公庫がスタートアップ支援を拡充」と言ったものです。「新規創業融資制度」は、人生の中でたったの一度だけ使える制度。

初めて自分で起ち上げたビジネスの決算を2回行うまでは、(正確には税務申告を二期分)日本国民なら全員「新規創業融資制度」の対象者になりまし、普通の「プロ社長」としての銀行融資に比べると、圧倒的に有利な条件が沢山ありますので。必ず活用するべきだと思います。

今回「神改正」されたポイントは・・・新しい「日本政策金融公庫」の「新規創業融資制度」2024年4月1日〜

<要件>
・旧:創業時において、創業融資金額の10分の1の自己資金があること
  ↓
・新:自己資金無しでもOK(ゴゴゴ)

<融資限度額>
・旧:3,000万円(うち運転資金1,500万円)
  ↓
・新:7,200万円(うち運転資金4,800万円)

<返済期間>
・旧:運転資金7年以内
  ↓
・新:運転資金10年以内

<元本返済不要据・置期間>
・旧:2年以内
  ↓
・新:5年以内

※詳細はこちらの画像で確認 https://kitasociety.com/share/l_dygy_01.jpg

最高融資限度額が2倍超に増えて。創業時における、創業資金総額の10分の1の自己資金条件が撤廃されて。約7年の返済期間が約10年間に伸びて。元本返済不要の利息だけ支払う「据置期間」が、最大2年から5年に延長されえて。

まさに、「起業」を目論むサラリーマンにとって、最高の条件へと進化成長したのです。「新NISA」に加えて、「新・新規創業融資」。「株」と「銀行融資」共に「神改正!」これから「北のセオリー」こと、「北の物販大富豪の戦略術」への取り組みを検討されている方々にとって、まさに神風的な追い風だと思います。


サラリーマンに訪れる「先細りの未来」

ごくごく一部、ゼロコンマの確率で存在している、大企業のトップマネージメントの領域に昇れるごく一部のエリートサラリーマンを除いて。大多数のサラリーマンにとっては、40代、50代・・・と、定年退職の日に向けて、先細りな状態に陥ってしまうことと思います。

55歳前後の、「役職定年」によって、お給料が約30%ダウン。60歳で定年退職を迎えて、再雇用を選択すると、月給30万未満に甘んじ続けなければならない。退職金制度が無い会社も多いですし。

年金も本当に65歳からもらえるのか?自分が65歳を迎えた時には、年金支給が70歳からスタートになってしまうのか?円安・物価高・実質的不景気の三拍子揃った「スタグフレーション」な世の中において。このままサラリーマンを続けていても、明るそうな話題は一切無い。

そんな過酷なミライが待ち受けている中で、考えられる選択肢は、「起業・独立」から始まる、「経営・投資」の世界。会社に勤務して、安心・安定なお給料をもらい続けている内に。まずは「二足のわらじ」を履いて、長期的に安定的に稼ぎ続けられるビジネスを起ち上げて軌道に乗せる。

自力で稼げる金額が、サラリーマンからの給与所得を上回った状態で「独立」をする。僕が約20年以上に渡り、推奨し続けて来たことです。ただし、「ビジネスを起ち上げる」際、資金がかかります。

以前ならば、「インターネット」を活用することで、お小遣い程度の資金で、スタートアップを図れたビジネスが沢山あったのですが。今日時点においては、いかなる方法にもゼロイチの際、多額のお金と労力を費やす必要が出てきてしまいました。

「ゼロ資金で、誰でも簡単に・・・」なんて方法は残っていない。物販、サービス、情報、いかなるビジネスを起ち上げる際も、多額の資金がかかりますし。稼げるようになれたとしてもある程度の蓄えが無い状態では、「独立」は不安。

「資金がなければ 起業・独立すらまともにできない。」そういう場合、「新規創業融資」が助けになるわけです。

神改正「新・新規創業融資制度」爆誕記念!「個別相談会」

「新規創業融資」に関しては、約10年以上前に完全に僕たちは既に10年以上サポートし続けてきた中で培った実績があります。そのサポート活動を直接行って来たのスペシャリストが、ミスタMです。

ミスタM自身の創業時〜6期目までの融資履歴

<1社目>
創業時:地方銀行・保証協会付・700万円
創業時:地方銀行・プロパー・300万円
創業時:日本政策金融公庫・300万円
3期目: 地方銀行・保証協会付・1,500万円
3期目:地方銀行・プロパー・1,000万円
4期目:公庫・1,000万円
4期目:地方銀行・保証協会付・1,000万円(元本返済なし)
4期目: 地方銀行・プロパー・1,000万円
4期目: 地方銀行・保証協会付・1,000万円
5期目:地方銀行・元本返済いらない融資・1,000万円
5期目:日本政策金融公庫・1,500万円
6期目:地方銀行・コロナ融資・1,500万円

<2社目>
2期目 地方銀行・保証協会付・500万円
2期目 地方銀行・プロパー・500万円(元本返済なし)
3期目 地方銀行・元本返済要らない融資・700万円
3期目 地方銀行・元本返済要らない融資・1000万円
4期目 地方銀行・コロナ融資・1200万

ミスタMは、プレイヤーとして自分が実行するだけではなく。「地下ソサエティ」の「銀行融資」と「法人戦略術」に関する講師もやっていますし。これまで、「個別サポート」的な部分でも、沢山の実績を出させています。

<再現させた率100%>
「銀行融資サポート実績」
・男性:60名(57.1%)
・女性:45名(43.86%)
 -女性・ひとり:8名
 -女性・夫がサラリーマン:29名
 -女性・夫が経営者:8名
新規創業融資の金額合計 11億9,500万円(※追加融資は含まず)

「新規創業」に必要な、「経営計画書一式」についてだったり、会社法人の「決算書一式」についてだったり、「銀行融資」に直結する目的基準のものに関しては、その道の士業の方々よりも、詳しいし的確です。

だから、通常士業の方に御願いしても、「新規創業融資」で200万、300万程度でれば良い方なのですが。僕たちの仲間たちは、イキナリ2,000万規模に到達してしまったりするのです。当然そこには、「秘伝のレシピ」というものが、あるわけなのですね。

そこで今回の「新規創業融資制度」の「神改正」を記念して、ミスタMの「オンライン個別相談会」を開催します。

★ミスタMの『起業・創業相談会』で直接相談できること
・何から始めればいいか?
・主婦やサラリーマンが、起業・創業をする意味とは?
・主婦が在宅で稼ぐためには?
・サラリーマンの出世するために必要なこととは?
・ゼロ→1を創るのに最適な副業は?
・人生から逆算した会社法人と創業融資
・銀行融資と物販で始める人生戦略とは?

サラリーマンと主婦のための起業・創業の具体的な手順だったり。

「5ポケッツ戦略術」
・サラリーマンでお金をもらう
・物販ビジネスでお金を稼ぐ
・銀行融資でお金を創る
・株式投資でお金を増やす
・物販会社法人でお金を回す

ミスタMが、2015年〜9年間に渡り継続的に実績を出し続けている、大富豪直伝の「5ポケッツ戦略術」に該当する部分ですね。

ミスタMは、プレイヤーとしてだけではなく、こうしたサポート面の実績も確かなので。巷の「プレイヤー」として優れているだけの経営者やビジネスパーソンとは全く異なります。

プレイヤーとしてなら、ミスタMよりも、すごい経営者・ビジネスパーソンは沢山いるかもしれませんが。ミスタMの場合は、「会社法人」「銀行融資」の分野の「コーチ」というに相応しい。だから、「オレの背中を見て、察しながら学んで下さい」というような曖昧なことは一切無く。すべてが、相談頂いた当事者に再現してもらうことを目的基準に。分かりやすく語ってくれます。

この部分に関しては、他に肩を並べられる方は、日本広しと言えども、そう簡単に見つからないのではないでしょうか?なお、一人あたり持ち時間最大20分間の「個別相談会」。

ZOOMでの個別相談会ですが、ミスタMも、個別相談のためにわざわざスケジュールを確保する形になるので、ドタキャンは無しでお願いします。※「ドタキャン」は、関連のイベントなどから「永久追放」なので、慎重に御願いします!

「銀行融資」のスペシャリストミスタMとの個別相談で人生を変える一歩を踏み出しましょう!神改正「新・新規創業融資制度」爆誕記念!ミスタMの個別相談会(無料)byZOOM申し込みフォーム→ https://timerex.net/s/chikashi/8c7ecbef

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