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ホノルルでとあるブランドの「完全招待制特別イベント」参戦!

担当者「今回は特別なイベントです。店内の写真、商品は撮影不可ですし。本来の開催日時よりもフライング的に招待しましたので、この時間内に購入した商品をSNSなどで掲載もNGです。今日だけ特別に、展示品を購入できる権利を付与させて頂きます(英語)」

・・・実は今回、2泊4日という非常にショートトリップで、米国ハワイホノルル入りした理由は、とあるブランドがクローズドで開催するイベントに特別に招待されたのです。しかも、なんと招待「第一号」になりました。「コロナ禍」前と比べてまだまだ3割り程度にしか日本人の海外旅行者数が回復していない・・・とは言え。GWということもあり、高めのチケットしか購入できませんでしたが。「正規店で定価購入するだけで、資産性が高まってしまうレアリティの高いお宝モノ」を獲得できてしまえば。一撃で、チケット代くらいは軽く回収できてしまいます。

現代の「トレジャーハンター」となった僕としては、こうした機会を逃すわけには行きません。ホノルルに到着後、コンドミニアムで荷物を置いた後、ワイキキ通りへ。今回のホノルル滞在はたったの2日間なので、いつものような「つるセコ自炊生活」はしません。

食材も日本から持ち込む事無く、最小限の手荷物だけ。よってランチは、イタリア料理レストランへ、トマトとひき肉のパスタとビーフカルパッチョを注文。トロピカルなジュースと共に堪能しながら、特別なイベントに参加する前に小宇宙をセブンセンシズの位まで高めておきました。飛行機の中では十分な睡眠は取れませんでしたが、南国ハワイの風と、美味しい料理によって、戦闘力は漲っています。

特別なイベントに招待されたお店に到着。「Koumei!ウェルカム!」店員さんたちが暖かな笑顔で迎え入れて下さいました。テーブルと椅子、ペリエの炭酸水を用意してくれて。まずは店内を案内してくれます。今回のイベントでは、「特別な商品」が、店内にいくつも展示されているのですが、一般のお客様たちは、それらの商品を買えません。

けれども、招待された僕は、展示品の中から、各カテゴリー1商品ずつという限定はありますが、特別に購入できてしまうというものです。つまり、「非売品を購入できる」というイベントなのです。ショーケースの中を物色しながら、店員さんに質問。

孔明「これはいくらですか?」
店員さん「2,000万円(実際は米ドル)です!(英語)」いきなり四桁。。。ドキドキ
孔明「これはいくらですか?」
店員さん「1,500万円(実際は米ドル)です!(英語)」再び四桁万円。。。バクバク

日本円で、三桁万円、四桁万円級の商品がズラリ。金額を聞くだけで、心拍数が上がり、手に汗をかき、全身にアドレナリンが分泌されるのを覚えます。どれも、普段ならお目見えできない特別な商品ばかりです。

「具体的な商品名も写真もSNSなどで明かしてはならない」・・・という厳しいルール設定されたイベントであり、具体的な商品名と写真を公開できないのは残念ですが。ケースの中から、一アイテムだけ選択して、購入決定しました。

ちなみに、これから当ブランドショップの常連客が続々とホノルル入りされるとのことですが。おそらく、こうした四桁万円、三桁万円の「特別級アイテム」が、イベント期間中だけで完売してしまうだろうとのことです。そして、なんと日本人が半数の予定。

日本の一般旅行客はGW中「コロナ禍」前の三割に留まってしまった・・・とのことですが。富裕層の御方々は、まったくお構いなしです。世の中、すごい人たちはいくらでもいるんだな・・・と。ピラミッドの頂点の領域を垣間見た気がしました。

余裕で元を取ることができました

その後も、「特別なアイテム」の紹介が続きました。あくまでも僕の商品選定の基準は、「正規店で定価購入するだけで、資産性が高まってしまう レアリティの高いお宝モノ」というところはぶらさずに。各カテゴリーから、一アイテムずつ選択して購入を決定。バッグが、欲しいのが2つあったのですが、残念ながら1つしか購入できないので、もう一方は断念。。通常生産していない「お宝モノ」だったので、とても残念でしたが、致し方ありません。

・ジュエリー
・アパレル
・バッグ

それぞれ選択させて頂き、「僕の購入権利分」が終了してしまいました。どれも、僕なりの条件を満たした「お宝モノ」なので、僕個人的には満足であり。わざわざ2泊4日だけでホノルル入りしたかいがありました。

GWということで、通常よりも高めのチケットしか予約できませんでしたが。余裕で元を取ることができました。また、6月にホノルルに、「地下ソサエティ」の仲間たちも連れてホノルル入りするので。その時には、どのアイテムをどんな修羅が購入されたのか?「特別なイベント」の結果報告を聞くのがとても楽しみです。

なお、「地下ソサエティ」の同志たちには、具体的にどんなアイテムを購入したのか?口伝えでお伝えしたいと思います。さらに、こうした「特別なイベント」ではなくても。僕と一緒に来れば、通常運営時にも、「正規店で定価購入するだけで、資産性が高まってしまうレアリティの高いお宝モノ」は獲得できますので。

まずは「入門編」として、具体的な「お宝モノ」をこっそり獲得頂きたいと思います。ビジネスで稼いだ資金を、「無敗の株式投資法」で増やす。「株」で増やした分を、「お宝モノ」に変える。あっという間に、資産増加しますので、同志たちにも、是非とも体感頂きたいと思います。

予期せぬ獲得!市場価格80万と120万

「特別なイベント」での、ワクワクドキドキの緊張感走るお買い物を楽しんだ後。予めアポイントのあった、別のブランドショップに赴きました。前回訪れてから、それほど日数が経ってないので、特に真新しい商品はありませんでしたので。フラリと店内物色してから、帰ろうと思ったところ・・・。

予期せぬ出来事が発生しました。それは、まずお目見えすることが無いであろう、ものすごくレアなチャームを2つも獲得してしまったのです。1つは、市場価格約100万のチャーム。もう一つは、市場価格80万のチャーム。イキナリ市場価格合計180万分のレアリティの高い「お宝モノ」獲得です。

インターネット上では、何度かチラ見したことはありましたが。僕も現物を見るのははじめてです。このチャームをカバンにつけているだけで。まるで「水戸黄門のご印籠」のように、ゴゴゴゴゴゴ

後光がビカビカと光りまくる、知る人ぞ知る激レアアイテム。スマホゲームのガチャに例えると。SSRの更に上、UR級でしょうか?つまり・・・「トレジャーハント、ゲットだぜ!」しかし、市場価格80万とか100万とかのチャームをカバンにブル下げるのも、怖いと言えば怖い、ピーナッツハートな僕なので。箱から出すこと無く、そのまま「お蔵入り」になりそうな気がします(笑)。

最近、フト気がつけば、「コレいつ使うんだよ?」とツッコミどころ満載な、「お宝モノ」が増えてきてしまったような気がします。まあ、子どもの頃からおもちゃとかシールとか、カードとか、レアな「お宝モノ」をただの一度も使わずに、封印して来た僕なので。それと同じような感じになるかもしれませんね。今回の2泊4日のベリーショートなホノルル旅行。これにて「トレジャーハント」ミッションコンプリートです!

6月にみんなで一緒に「ハワイ」行こうよ!

・・・ということで、普段僕がどんな「お宝モノ」を獲得しているのか?公開してしまう特典もつけて、来月6月にはハワイでイベントを開催します。実はハワイでは、僕が購入しているような、数十万〜100万以上する資産性とレアリティの高い「お宝モノ」の獲得ではなく。10ドル〜50ドルで購入できるような「転売モノ」も沢山あります。

前回、ミスタケイタがその手の「転売モノ」系の商品をいくつも購入していました。そして、実際に日本で出品したところ、たちまち完売してしまったようです。例えば、50ドルで購入したパーカーが、14,500円で売れました。12ドルで購入したショッピングバッグが3,600円で売れました。どれも1ヶ月に20個位は売れる商品です。

僕の場合は、すぐに転売する・・・というようなことはしません。「転売=労働」ではなく、「投資性」を求めているので。米国株と同じように、とにかく長期視点で買い込み、所有し続ける方向性ですが。まだ、現金と資産が乏しい状態の場合は、目先の現金を獲得するために。こうした低単価で確実に売れる「転売モノ」を沢山購入して。日本に帰国してすぐに転売してしまう・・・というのも、良いことだと思います。

「塵も積もれば山となる」。低単価なものでも、10個、20個と売ることができると、ハワイへの飛行機代、滞在費は捻出できてしまうのですから。次回ミスタケイタがハワイ入りするタイミング、日本時間で6月14日〜16日頃に「ミスタケイタの転売ハワイツアー」を開催する予定です。参加条件は、「ケイタ式」の受講生であること・・・だけです。現地では、「転売王」ことミスタケイタと一緒に

・ドン・キホーテで米国で売れる日本の商品研究
・低単価で転売できるハワイお土産購入
・「転売モノ」をすぐにネットで販売する方法

他にも、ダイヤモンドヘッド登山や、白い砂浜ビーチで語り合いなどが実施されます。僕もハワイ入りしているタイミングですので、ミーティングやセミナーが入っている時間帯以外は合流する予定です。ミスタケイタと一緒にハワイを舞台に楽しみながら学び、そして儲けに直結してしまう。

そんなツアーを参加費無料の現地集合で開催するので。参加を希望される場合は、「ケイタ式」コミュニティを通して、ミスタケイタに直接問い合わせてみてくださいね。(僕に直接確認頂いても構いません)

海外旅行という面ではせっかく「コロナ禍」も緩和して来ているのですから。行ける時に海外に行く。現場・実物・本人をフルに体感しまくりましょうね!

「ケイタ式」説明会を兼ねたセミナー https://joinnow.live/s/oOuV6d

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