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私が考える自分の特性

私は昔から何人にも
「よくそんな前のことを覚えているね〜!」
と言われることがありました。
例えば
『何年か前だけど こんな事があって その時こんな事を話していてその時 他の人がこういう事がありこう言ってきて
そして〇〇さんはこんな気持ちだったって私に話してくれたよ〜。』
みたいなことです。

私はなんでみんな覚えてないのか?
こういうことは覚えているのに
固有名詞が覚えられない自分に対して
なぜ頭に入らないんだろうと不思議でした。

今回はそんなタイプの人っているのかな?
そうだAIさんに聞いてみよう❣️となりそちらを記事にしてみました。

今朝の公園の紫陽花


人の感情やストーリーに意識が集中するという特性は、いくつかの観点から説明することができます。
以下にいくつかの可能性を挙げます。

1. 共感力が高いタイプ
共感力が高い人は、他者の感情やストーリーに敏感で、それに意識が集中しやすいです。
以下の特性があります:

○感情的な繋がり
他人の感情を強く感じ取り、共感する能力が高い。

○ストーリーテリングに魅了される
物語や人の人生経験に対して深い関心を持つ。

○社会的知覚
人間関係や社会的状況を理解し、適切に反応する能力が高い。


2. 視覚的・感覚的な学習スタイル
視覚的または感覚的な学習スタイルを持つ人は、情報を視覚や感情に結びつけて記憶する傾向があります。

○視覚的記憶
イメージや場面を視覚的に記憶する能力が高い。

感情的記憶
感情を伴う出来事を記憶に残すことが得意。


3. 物語思考(ナラティブ思考)
物語思考とは、情報や経験をストーリーとして整理し、理解する思考パターンのことです。

連続的な情報処理
情報を時間軸やストーリーラインに沿って整理する能力。

意味の追求
出来事や情報に対して意味や関連性を見つけ出す能力。

4. 発達特性
感情やストーリーに意識が集中することは、特定の発達特性や障害と関連することもありますが、必ずしもそうではありません。

- **自閉スペクトラム症(ASD)**の一部の人は、特定の興味やパターンに強く集中することがあります。
ただし、感情的な共感やストーリーテリングに特に強い興味を持つことは必ずしも一般的ではありません。

- **ADHD**の人は興味のあることに集中しやすいですが、感情やストーリーに特に強い関心を持つかどうかは個人差があります。

【自己理解のためのステップ】


1. 自分の特性を観察する
  - 日常生活や人間関係における自分の反応や関心の対象を観察します。

2. 専門家に相談する
  - 自分の特性や困りごとが生活に大きな影響を与えていると感じる場合は、心理士やカウンセラーに相談することを検討してください。

3. 自己啓発
  - 共感力やストーリーテリングのスキルを活かせる分野(例:カウンセリング、教育、創作活動)に挑戦することで、自分の特性を強みとして活用することができます。


🌹感想
今のところ生活に困っているような感じはありませんし
それほどの大きな悩みでもありません。
固有名詞が覚えられれば
便利だし嬉しいけれど 
今からどうにかして覚えたいとも思ってません。

という事で
今は特性を活かせる
カウンセラー
民生委員としての活動
そして家族のサポート
好きな事 楽しい事
をしていきます❣️

こまめに水分補給など
熱中症対策しましょうね。

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