神神社@駿河國益津郡。
頭を垂れた黄金色の稲穂。一部が刈り取られ藁が木の竿に干してある。「神」は「ミワ」。皇極天皇の時代、東国に疫病が蔓延したとき、大和の大神神社から勧請しこの地にまつった。境内に近づくとテントのなかで氏子さんたちが大注連縄を編んでいた。「祭は来週、今日は準備!」
写真は静岡県藤枝市。
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頭を垂れた黄金色の稲穂。一部が刈り取られ藁が木の竿に干してある。「神」は「ミワ」。皇極天皇の時代、東国に疫病が蔓延したとき、大和の大神神社から勧請しこの地にまつった。境内に近づくとテントのなかで氏子さんたちが大注連縄を編んでいた。「祭は来週、今日は準備!」
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