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上條淳士/SEXに思いを馳せて11

学生時代「TO-Y」「SEX」と写実主義的オシャレ漫画を描いていた上條 淳士(かみじょう あつし)さんに思いを馳せて、今も米国の香りのする福生に存在した【米軍ハウス】を見に行った時のお話です。数年前のお話です。写真はHD破損で小さいものしか残っていません。トホホ。ちなみに6巻は沖縄ばかりなので写真から外しました。ま、7巻もですが(笑)。


米軍ハウスを探すために横田基地周辺を散策。町のパン屋さんで得た情報を頼りに横田基地第二ゲート周辺を散策。

いま屋根にアンテナが立ってるのもあまり見ない。


パン屋さん情報のエリアにはあちこちに米軍ハウスがあった。


カーテンがかかってるってことは人がいるってことですね。


なんか廃屋に見えなくもないんだけど、人がいるのは判るのです。


米軍ハウス特有の一件に一本の樹木。大きくなりすぎ。植える場所近すぎ。


なぜ廃屋のように見えて人がいるのが判ったかというと、このように仕事場のように使っている人がいるという情報もあったからです。


室外機が無ければいい写真なのに。

 

かわいい家発見。


こういう落書き、人がいる感じがしていいな。


写真10枚程度とちょっとだけ文書を載せます。しばらくこのシリーズです。不定期掲載です。

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