早起きを生活の中に取り入れてみる。私は早起きが好きだ。 ・得した気分になれる ・何だかやる気がみなぎる ・早起きできた自分を認めて、朝からちょっと自分を好きになれる 早起きって言ってしまえば、優越感に浸るための、 私の中でなくてはならない習慣なのかもしれない。 私は自分を表現することが苦手だ。 自己肯定感がかなり低い。他人に褒められても、 「この人は何を基準に褒めてくれているんだろう」 と素直に受け入れられない。そんな自分のことを少しでも好きになる アイテムが私にとって
色んなこ情報、知識を付けていたいと思う。でも、私はいつも情報のキャッチが弱い。知りたい情報がある時、そこに対して瞬時に神経を注げない。今は情報を得る時間と、自分に暗示をかけないと。頭に入ってこないのだ。人間、誰でもそんなものかも知れない。じゃあ、、、情報通に人との違いって何だろう。 やはり行き着く先は、興味に対する重みかもしれない。色んな事を知っている方が人生は楽しいと思う。 今日から無理のない程度に、何かを読んでる時は、その情報に興味を持つ意識を今以上に強めに持って行動
始めに言っておきます。今日は緩くダラダラした記事です。笑 身体にいいことって、結局は心にいいこと。食生活、ストレッチ、筋トレ全て身体を、自分を大切にする行為だと思う。「食べてはいけない」ではなくて、これを食べた方が身体が喜ぶなぁ。と言う選択をしていこう。 お酒とも上手く付き合う。「今日は飲もう！」と思う日はそうやって心が喜ぶことを選択してお酒を飲む。ダラダラ惰性で飲まない。その一瞬を切り取って満足に過ごそう。 最近はマスクのせいで荒れていた肌も治ってきた。気分がいいと、
ゆっくりでいいよ。この言葉にガツンときたのは昨日で2回目だ。 1度目は、短期大学を卒業する3月のこと。お世話になった大学の先生に言われた。「焦って結果を出そうとすることがあるから、もっとゆっくりでいいよ」と。その時確かに・・・・。と思ったのは覚えている。 そして昨日。「焦らなくてもいい。ただ、カメみたいにゆっくりでいいから、続けることが大切だ」と言う言葉をもらった。今の自分にすごく響いた。最近の自分は焦ってばっかりだ。恋愛も早く結果を求めたがって、結局いつも上手くいかない
時々、人生の露頭にふっと迷うときがある。 そんなとき、私は書くことで心をスッキリさせ、納得させ、前に進んできた。文書にすることは、昔、得意だと思っていた。ルールに縛られることなく、ありのままを書く。楽しんで描いて、それが評価された時はもちろん嬉しかったけど、自分の思っていることをみんなに伝えて、知ってもらうことが嬉しかったのかもしれない。 そんな私も27歳になった。書くこと。それは今、気持ちを落ち着かせる行為の一つであることは変わらない。ただ、仕事で文章と向き合う時は自由
