【元汚部屋女子】3つのルールでキッチンがいつもキレイになった

久しぶりに汚部屋脱出記録です。

現在のキッチン。

2年ほどかかったけど、ようやくこれがデフォルトに。

1. 洗い物をしたら、拭いて棚に片付ける

2. 物がなくなったら、シンクやIHまわり全体を拭き上げる

やることは、たったこれだけ。
でもたったこれだけができなかった。

なのでとにかく掃除しやすい環境作りを入念にしていった。

ルール① できる限り、物を直置きしない

ステンレススポンジラック／無印良品
プッシュボトル／Standard Products

スポンジは白が食器洗い用で無印のもの。
グレーがシンク用でマツキヨのお安いやつ。

いまある洗剤がなくなったら、無色透明のものに変える予定。

ルール② 見た目にもこだわる

reful バブルボトル ディスペンサー (180ml)／KEYUCA

見た目にも洗練されてるとキレイにしておきたくなる。

ルール③ さっと取れる場所に配置する

扉にかけられるタオルハンガー(？)もたぶんStandard Products

白い布巾が食器用、ブルーグレーっぽいのがシンクとIHまわり用。



わたしは物も水滴もないピカピカのシンクが好きだったらしい。

朝起きたとき、帰ってきたとき、夜寝る前に水を飲むとき…キレイなシンクだと少しだけしあわせな気持ちになります。

キッチンのキレイを保つための3つのルール
1. できる限り、物を直置きしない
2. 見た目にもこだわる
3. さっと取れる場所に配置する

キレイが保てるようになると、その周辺もキレイにしておきたくて、最近はシンクやIHコンロ周りをキレイにしたあと床まで拭いています。

クイックルのシートでささっと拭くだけ。


一人暮らしのキッチンなら雑巾掛けの要領でやればたった30秒。

なぜシートを棒につけることにこだわっていたんだろう…。

sami.