日誌(220217 日常のひとコマに大切な何かが眠っている)
すっかり書きそびれてしまった…この日誌を書いている今日は3/19(土)。1ヶ月以上空いてしまっている。でも、諦めない。あきらめたらそこで試合終了ですよ…?ですからね。ぼちぼち、マイペースに書き留めていこうと思う。そんなのんびりした冒頭でした。
さて、本題に移ります。この日のメモには[久しぶりにこの時間をすごしている]と書いてある。この時間とは会社の中のお気に入りスペースで過ごす時間のことだ。出社して、朝一番の業務を終えた後、一息つくためにお気に入りスペースへ行く。コワーキングスペースっぽい作りになっていて、どこに座っても良く、コーヒーサーバーがあり、僕はエスプレッソを買って、その日の気分に合わせて着座する。この日は一人がけのソファに腰掛けて、エスプレッソを飲んだ。その後、メモを開き、タスクの抜け漏れがないか、アイデアとして留めておくことはないかを洗い出す。ほんの僅かなメモの中に、たくさんの出来事や経験が眠っている。忘れられてしまいがちな日常のひとコマに大切な何かが眠っていると思うというお話。
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