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2021.12.17 新型コロナ感染率は〇〇%

日本人のどれだけの人が知っているのだろうか…。

「日本人の約98.7%は新型コロナウイルスに感染していない」
と言うことを…。

皆さんは、この数値を知ってどう思ったでしょうか?

「え、たったそれだけ?」
と思われたのではありませんか?

しかし、これは事実です。

12月9日現在の新型コロナウイルスの累計感染者数は172万8068人。

日本の人口は11月1日現在で1億2507万人なので、感染者数の割合は1.3%。

裏を返せば、約98.7%の人は感染していないことになります。

全世界で考えてみても、人口78億人に対して感染者数は2.6億人なので、3.4%の人しか感染していません。

日本で1.3%、世界でも3.4%しか感染していないものを
“パンデミック”だ!
“緊急事態”だ!
と果たして言えるでしょうか?

しかし、マスコミは馬鹿の一つ覚えのように、毎日執拗に新規感染者数を報告し、私たち国民の不安や恐怖を煽ってきました。

でも一体なぜ、メディアは新型コロナウイルスの危険性を必要以上に煽ってきたのか?

そこには、ワクチン接種を推奨しているある組織の存在が見え隠れしていました…。

その組織とは、皆さんご存知の『WHO(世界保健機関)』です。

WHOは、ワクチンを推奨しているマイクロソフト社のビル・ゲイツから600億円もの寄付を受け取っています。

それに加えて、パンデミック宣言を出すかどうかを決定する内部審議会であるSAGE(予防接種に関する戦略諮問会議)のメンバーは、ほとんどがビル&メリンダ財団のメンバーです…。

極め付けは、このWHOの広報を担当していたPR会社の『ヒル・アンド・ノウルトン社』。

この企業は、アメリカが湾岸戦争に突入するために、ナイラ証言という嘘の証言をでっち上げ、無理矢理、戦争に大衆を誘導したことで有名です。

そんな企業が新型コロナに関するPRも担当していたのですから、ワクチン接種を強制的に進められるように煽るような情報を流すのは当然ですし、それを世界各国のメディアも鵜呑みにして、次々と新型コロナの危険性を煽り立てていき、ワクチン接種が唯一の救済だと思い込ませていくようになります。

こうして、WHOやビル・ゲイツは思い通りに大衆を誘導してきました…。

このように、一部の権力者たちは、新型コロナという命が関わる事柄一つをとってもメディアを利用し、巧みなレトリックで私たちの感情を揺さぶり、恐怖を煽って、私たちを思い通りに誘導しようとしているのです…。

だからこそ、私たちが自分自身で情報を選び、その巧妙なレトリックに騙されないよう、自ら読み解き、正しい情報を選び抜いていくことが重要になってくるのです。

本日も最後までお読み頂きまして、有り難うございました。

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