見出し画像

幸せの一員だったんだね

自分以外の人が
みんな幸せに見えて
心の曇りや揺れを感じた時には


感情に意識を注ぐのではなく


現実・事実に
瞳を向けてみる事が
大切だと思うの



幸せな方が
まわりに多いって事は


類友の法則に
重ねてみると


実は
その幸せの波動の中で
暮しているって事だと
思うの


他にもよく


周りの人間

5人の平均が自分という表現があるように


もしも自分の周りが幸せならば

自分も幸せの一員なのだから

喜んでよいと思うの


周りが幸せだから

気づきにくいだけで

別のスペースへ行けば

自分はとても幸せなのだと

感じられると思うの

画像1


周りと比較して

優劣を感じる事は

進化を続ける人間には

避けられない事だけれど

繋がる人やスペースが変わるたびに

感じる優劣が変わるだけだから


本当は意味がないんじゃないかなって

感じているの


周りにコンプレックスを感じる時は

自分では気づいていないけれど

幸せの一員なのだから


安心と喜びを感じても
良い時期なんじゃないのかなって
感じているの



なかなか
自分の事は見えないからこそ


出会った人たちから
気づきや学びを受け取るような流れが

人生に与えられているけれど


過剰に分析したり
どちらが優れているのかや

正しいかどうかなどの
ジャッジに


時間を注いでしまわないように
気をつける事も
大切なんじゃないのかなって
感じているの


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?