![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/88375095/rectangle_large_type_2_b8396c5acbbc4f1287891f96318bff2a.png?width=800)
幸せの一員だったんだね
自分以外の人が
みんな幸せに見えて
心の曇りや揺れを感じた時には
感情に意識を注ぐのではなく
現実・事実に
瞳を向けてみる事が
大切だと思うの
幸せな方が
まわりに多いって事は
類友の法則に
重ねてみると
実は
その幸せの波動の中で
暮しているって事だと
思うの
他にもよく
周りの人間
5人の平均が自分という表現があるように
もしも自分の周りが幸せならば
自分も幸せの一員なのだから
喜んでよいと思うの
周りが幸せだから
気づきにくいだけで
別のスペースへ行けば
自分はとても幸せなのだと
感じられると思うの
周りと比較して
優劣を感じる事は
進化を続ける人間には
避けられない事だけれど
繋がる人やスペースが変わるたびに
感じる優劣が変わるだけだから
本当は意味がないんじゃないかなって
感じているの
周りにコンプレックスを感じる時は
自分では気づいていないけれど
幸せの一員なのだから
安心と喜びを感じても
良い時期なんじゃないのかなって
感じているの
なかなか
自分の事は見えないからこそ
出会った人たちから
気づきや学びを受け取るような流れが
人生に与えられているけれど
過剰に分析したり
どちらが優れているのかや
正しいかどうかなどの
ジャッジに
時間を注いでしまわないように
気をつける事も
大切なんじゃないのかなって
感じているの
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?