見出し画像
Photo by featurecompass

静かな職場でフロー状態で仕事。貴重な一日に。

さらひと

今日もお盆真っ盛りでしたが、昨日に続いて通常どおり仕事をしてきました。
昨日に続いて静かな職場で、これくらいが理想的だなぁと思いながらの一日でした。

溜まっていた仕事や後回しにしていたタスク管理を整理したりしているうちにあっという間に時間が経過。フロー状態になっていたこともあって、メンタル的に気持ち良さと心地よい疲れを感じています。

程よい業務量であれば、フロー状態にもなれることを再認識できて、お盆明けの慌ただしさに向けての良い準備にもなり、貴重な一日になりました。

『フロー状態』をchatGPTにまとめてもらいましたので、ご紹介しますね。

"フロー状態"とは、心理学者ミハイ・チクセントミハイが提唱した概念で、人が活動に完全に没頭し、時間を忘れるほどの集中状態を指します。フロー状態に入ると、意識が目の前の課題に完全に集中し、自己意識が消失し、時間の感覚も曖昧になります。この状態は、創造性や生産性が最大限に引き出されるため、多くの分野で非常に重要とされています。

フロー状態の特徴
1. 明確な目標:
達成すべき目標がはっきりしている。
2. 即時フィードバック:
行動に対して即座にフィードバックが得られる。
3. 課題とスキルのバランス:
課題の難易度と自分のスキルが適度に一致している。
4. 集中力の向上:
完全な集中が維持される。
5. 自己意識の消失:
自己意識が薄れ、活動に没頭する。
6. 時間の歪み:
時間の経過が早く感じたり、逆にゆっくり感じたりする。
7. 活動そのものが報酬:
活動自体が楽しく、報酬を必要としない。

フロー状態のメリット
1. 創造性の向上:
フロー状態では、創造力が高まり、新しいアイデアや解決策が生まれやすくなる。
2. 生産性の向上:
高い集中力と効率的な作業が可能になり、短時間で多くの成果を上げることができる。
3. 満足感の増加:
活動に没頭することで、達成感や満足感が得られやすい。
4. 学習能力の向上:
フロー状態では、学習が効率的に進み、スキルの習得が早くなる。
5. 幸福感の増加:
フロー状態を頻繁に経験することで、全体的な幸福感や充実感が高まる。

フロー状態は、仕事や趣味、スポーツなど、さまざまな活動において重要な役割を果たし、個人の成長や達成感を得るために非常に有用です。

chatGPT

今日はまさにこの状態でした。
〜会社帰りの電車にて
〜タイトル画像はメイプル楓さんのイラストをお借りしました。いつも感謝しています。
〜最後までお付き合いいただきありがとうございました。台風が近づいている地域の方はくれぐれもお気をつけて！
〜今日のつぶやき

この記事が参加している募集

#今日の振り返り

30,010件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？