好きな曲〜歌いたくて、しつこく練習した歌 4曲
難しいけど、大好きな歌で、どうしても歌えるようになりたくて、しつこく練習して、上手ではないけれど、なんとか歌えるようになった歌を、ご紹介します。大好きな歌なの。私の歌ではないよ。ご本家の紹介です。
JANIS JOPLIN
『SUMMER TIME』
ジャニス・ジョプリンの歌の中で、一番好き。超難曲。あのハスキーボイスで歌えるはずないので、キーをいくつも下げて、小さな声で歌う。コブシは回しません。若い頃、ボーイフレンドと音楽の話をしながらお酒に酔い、この歌をつぶやいていたら、口笛が飛んできたことがある。赤面する。
UtaDA
クレムリン・ダスク
聴いていて、切なくてたまらない。
でも大好き。この歌は、本当にたくさん練習しました。今回の選曲の中で、唯一カラオケで歌える歌。幼なじみのMちゃんと行く時だけ歌う。今は歌えるか、怪しいです。
フォーレ
『夢のあとに』
元々は、チェロとピアノの曲が、好きだった。チェロを習っていたことがあって、弾けるようになりたかったが、初心者なので無理。歌曲があるのを知って、しつこく練習しました。小さな声で、つぶやくように歌う。ほとんど朗読になってしまいます。はるとさんと、公園デートした時、たこ焼き食べた後、歌っていたことがありました。
サイモン&ガーファンクル
『THE SOUNDS OF SILENCE』
とても綺麗な歌。キーを下げて練習する。
若い頃、しつこく練習して、やっと歌えるようになったが、歌うのは自分の部屋の中でだけ。今では歌えるかどうか、怪しい。
また練習したいな。
☆とっても大好きな曲ばかりです。途中まででも、聴いていただけた方、スペシャルサンクスです!byりまの🐣
ヘッダー画像:パウル・クレー『宝石』1937年