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こぼれ話

桜も殆ど散ってしまいました。
常ながら儚いですねぇ。

今日は落ちのない話でつらつらとと思います。
ちょっと裏話も。こぼれ話ですね。

ついでに書くことじゃないんだけど、ま、ここはね、毎回こんな感じで何でも言っちゃいますから。

宮島真一郎創設の信州共働学舎、僕は16の頃から暫く生活していて、ま、OBなんだけど、仲間も居て今でもやり取りは細々続いていて、人生一巡で、昨年は久しぶりに学舎行ったりね、色々原点回帰、うん、ここでもね「親方と僕」ってテーマで書くと言いながら、ちょっと間を開けてますかね。
そうそう。
実は面白いことをね、企画してました。
進めたらなぁ、って。

学舎メンバーの制作を見る、っていう企画。
これは絶対良いプロジェクトになるな、と。
少し話し合いを進めていました。
実はね。

ただ、やっぱりね、今すぐはお互い無理があるな、と。てことで、一度白紙に戻しました。
意識の違いが大きいかな、やっぱり。
作品とか制作のことだけじゃなくてね、学舎に何を見てるのか、ってレベルからして現共働学舎とは意識にズレがある、正直に言うなら見解が違う。
色々あるけどね、まあそんなところでしょう。

でもね、これで今後も全く無い、ってことではないです。可能性としては絶えず考えてはいます。

そんで、「親方と僕」の方はこれは文章なのでね、一人で出来ることなのでこれはやっておきます。

はい。こんな話がついでの感じで申し訳ないのですが。まあ今日は落ちもありませんので、お気軽にお読み下さい。覚書程度で。

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