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桜の木の下で (物語)

2年前に脚本?というモノを書いてみたいと思い、書いた物語です。

当時は、日々の中で感じたことや想いに加えて、個人的にいろいろ心が荒れていたり(笑)、嫌なことがあれば、その感情や、そうじゃない!こうだ!っという、自分自身に言い聞かせるように物語の人物達にぶつけていたところもありです(笑;)

嬉しい時、楽しい時、幸せな時も含まれていますが、読み手の方にはお付けがましい物語になっているかもしれません^^;

書き終えてから一年経って、改めて読んだ時、
客観的な気持ちにり、そうかそうか…っと納得したり、
振り返れば、20歳からの10年の私をまとめたような物語になっていることにも気づきました。

ここに載せるかどうか少し悩みましたが、脚本としてはまだまだな作品であるけれども、目に触れて頂きたいということと、自分の記録、始まりの一歩のしるしとしての投稿です。

この物語から、また次の物語へ。
現在、挑戦、模索です。

言葉って難しい…w


どこかクスッとなって、笑顔に変わればいいなぁ。

そんな想い。


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