「男は会社、女は育児」は明治の富国強兵策です^^;
今は令和です。一体、いつまでやっているのですか?
当時は、とにもかくにも日本は人口を増やしたかった。それは労働力であり、軍事力だったからだ。だから女性は多産を奨励された(ちなみに私の父は1925年生で10人兄弟)。
だから女性が会社で働かないのは当然だった。そんな暇はなかったのです。出産、育児のほうが重要だった。
つまり女性は育児で忙しかったので、役に立たない側の性である、男が会社で働いたのです。別に男が有能だからじゃない。むしろ無能だから本拠地を離れて「出稼ぎ