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母と同居しようか? 迷っています

 ずーっと気になって、懸案だった職場のイベントが 終わりました。持ち帰れないものは 近くの施設に預かっていただき、バスを乗り継いで自分の職場まで もどって、ごみを捨てました。じぶんちの段ボールで作った かもめだけ、“ お疲れ小道具 " として 家まで 連れて帰ってきました。


壁面工作 デビュー??


この仕事は 体力をもっていかれます。
やり甲斐はある。じぶんの至らない面・未熟な点を指摘されつづけるので、成長もつづけていけるでしょう。
報酬も 毎月一定額をもらえるし、持ち出しも 少ないです(段ボールや 牛乳パック、それから 持ち帰りの資料読み書きなど)。

でも、一人暮らしの実母と同居すると、つづけられるか???  自信はありません。
母は、全力で愚痴や不満・不安を、子どもである私にぶつけてくるタイプだからです。また、私自身が そのゆさぶりに すぐ  ゆさゆさと揺れてしまうことが、もんだいなのです (涙)

温和な婚家のおかあさんと、家事のほとんどをしてくれる夫と、社会人1年目の息子と、草亀と暮らし、再就職の2年目を 支えていただきました。
ありがたかったです。

自分たちの 小さい古家を ものがあふれたままにして、ほおってあることは  とても気がかりです。


母が、週に1~2度は 自力で近くへ買いものにいける今、思いきってものを減らして  母も私も、動ける環境を ととのえなきゃいけません。

夫さんは ようやく、じぶんが好きで続けてきたことを 仕事にしはじめた。そして、じぶんのお母さんと暮らして 手助けも家事もしている。

ようやく落ちついてきた婚家には 今までどおりの生活費を渡し、週末に帰る。平日は、母の家に同居して 通勤。。。


できるかどうか、これから  約1年。
すこ~しずつ、試してみるかな??



てるとさんの ミニチュア花器
母の庭の草花を 生けました♪


母に お直しをリクエスト
おもては こっち、目があるでしょ と
教えてくれました!



どくだみ、ローズマリー、なにかのシダ。

来月、なんのシダか  また、みてきます。