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30代の仕事の方法

特に私がお仕事をさせていただく時に考えていることはクライアントの先のお客様が幸せになるかどうか?

ということです。

私の仕事は?

私のお仕事は企業のブランディングやサービスのマーケティング、広報などを行っているコンサルティング業なのですが、クライアント様が喜ぶ🟰課題が解決されるときで、その課題は基本的に会社経営のために困っていることであります。


人が足りない
物が売れない
手間がかかる
仕事が多い
お客様が集まらない


など。


会社を存続するためのお困りごと=課題を解決してくれる人やサービスを探しています。


その先に考えているのはその企業が叶えたい社会貢献🟰存在意義的なところだったりします。


結局、クライアントの先のお客様のことを考えることが私の仕事だと思って毎日いろいろとやらせていただいています。

その感覚でいると、考えることの規模は自ずと大きくなります。日常的に頭がフルフルフル回転している状態で。

どんな時もいつもそればかり考えています。


あの件は、どうしたら良いかなー?
パズルのような感覚で頭を働かせているのです。


体の疲れより頭の疲れの方が最近は多くなりました。


こうやって10代20代とは違う働き方、お役目になるのだなあと実感しています。

大変と言えば大変ですが、嬉しいと言えばとても嬉しい変化です。

30代の仕事の働き方は体の体当たり作戦だけでは継続できないのだと気づき始めています。

これからの働き方

33歳になって、これからの働き方を考えるといつまでも体力が続くわけでもないので社員に任せたり、仲間を作っていくことが重要だなとつくづく感じます。

自分でやれば早い、そんなこともいつまでも言ってられないのでチームでプロジェクトの数を回していくようになるのだと思います。

対一のサービスから、チーム対企業という働き方に、、、


何言ってるかわからなくなってきましたが、まずはアウトプットして整理。

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