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#櫻坂46
10th BACKS LIVE開催決定!一期生の卒業セレモニー年内開催は何を意味する 毎日note neo #34 特集の金曜日 2024年10月4日付
正直言うと、意外すぎた。
あまり前例に囚われすぎて考えると、ビッグサプライズを受けてしまうことがある。
7th BACKS LIVEはアニラで発表があって、年明け1月の開催だった。
まさか年内にBACKS LIVEをするとは思わなかったし、なにせこの10thで今年4度目の開催ですよと。想像つくわけないでしょうと。
莉菜ちゃんふーちゃんの卒セレもそこか…このことについてはまた改めて。
それは
【一部有料部分あり】櫻坂10thフォメ発表直前!当たるも八卦当たらぬも八卦の硬軟取り混ぜたフォメ予想 毎日note neo EX 2024年9月22日付
櫻坂のように、新曲フォーメーションに誰が入っても、誰が入らなくても、何かしっくりこない、というのはとても大きな財産だと思うのです。
加えて、誰を外したとしても「◯◯ちゃんを入れてほしい」というご意見を頂戴するので、そりゃ入れられるなら全員入れますがな!という反応になってしまいます。
今回は、界隈では言わずと知れた節目の10th。
だからこそ、と言うべきなのかどうか。
普段以上に、フォメ予想が本
二人への想いは整理できたら書くので、ここではほんの少しだけー櫻坂46、上村莉菜・齋藤冬優花卒業発表 毎日note neo #18 櫻坂な水曜日 2024年9月18日付
9月17日。
この日は、中秋の名月だった。
月は、太陽ほどの派手さがない分、その存在感をときに放ちつつ、そしてときに後ろに下がって他を引き立てる、実に日本人が好みそうな存在であるといつも思う。
そんな月が、最もと言っていいほど存在感を際立たせる日、と言ってもいいかも知れない、中秋の名月。
そんな日。
いつも思うのだけど、こういうときのスタッフさんって、どういうお気持ちでメンバーのブログやT
記念が続くシングルの枚数に万感の思いを込めてー櫻坂46、10thシングル発売発表 毎日note neo #17 フリーな火曜日 2024年9月17日付
第一報のティザーが来てnoteに書き、
フォメ発表までにフォメ&センター予想をnoteに書き、
MV公開でnoteに書き、
カップリングが発表されてnoteに書き、
カップリングMVが解禁されてnoteに書き、
発売日を迎えてnoteに書く
笑
現時点は、ティザーが発表された翌日。
言い換えれば、それだけしか情報がない。
もちろんここから順次情報は解禁されていくのだが、おそらくイントロと思しき
参戦せずとも想いは溢れるー櫻坂46三期生ライブDAY1を終えて心に移り行くこと 毎日note neo EX 2024年9月12日付
ライブレポというのは何度も書いたことがあるけれど、ライブを観ずしてライブについて書くというのは経験がない気がする笑
でもそれくらい、このことについては書き留めておきたいことがたくさんある。
書き留めておきたいこと、それは自分の想い。
それにしても、今回は配信がないということもあってか、Twitterのタイムライン上は見事なまでにネタバレがほとんどない。ここまで情報の取り扱いが徹底したのかと思っ
【有料部分大いにあり】「新米記者トロッ子ー私がやらねば誰がやる!」ネタバレ防止の有料観覧記 毎日note EX 2024年8月15日付
私は、確かに女優・藤吉夏鈴を観に、映画館に向かったはずだった。
そしてそこには、確かに銀幕の中で自分の役割をこなす彼女がいた。それは目撃した。
ところが、というかなんというか。
なんだろう、私が感じたのはシーンごとに生まれては消えていく感情の数々。
櫻坂46を推していて、ずっと藤吉夏鈴を見てきて。
エンドロールにまず最初に、主演である彼女の名前が映し出されて。
グッとくる。
それはもちろん
【一部有料部分あり】彼女に楽しそうという言葉をかけてくれたBuddiesに心から感謝したいー『blt graph.』藤吉夏鈴インタビュー 毎日note EX 2024年8月11日付
櫻坂46に、藤吉夏鈴がいるのは、本当に奇蹟だと思っている。
彼女の存在が、このグループを櫻坂46たらしめる大きな要素の一つであり、彼女のグループでの振る舞い方、接し方が、このグループを他のグループと分けている原因だと言っても差し支えない。
もちろんメンバー全員が強い個性を持っていて、私たちから見ればそれぞれ確立されたものを持っているのだけれど、内向きで全てが済むならそれでいい。だが、外向けにこの
「君ガ咲ク。」のは「好きで。好きで。好きだから。」ー櫻坂46四期生&日向坂46五期生オーディション同時開催へ 毎日note EX 2024年8月5日付
心のどこかで。
乃木坂6期生オーディションをやっているということは、いつかくるだろうとは思っていた。
まさか乃木坂のオーデの最中に、こちらの募集が始まるとは、というのが大方のBuddiesおひさまの感想だろうと。
櫻坂46四期生オーディション開催。
日向坂46五期生オーディション開催。
発表直後から、もうさまざまな声が乱れ飛んでいる。
「今」のグループが、好き。
だからもう少し、今のメンバ
【一部有料部分あり】センターで孤独を感じたことは一度もないーEX大衆山下瞳月インタビューでさらに推しメンの奥深くを探る 毎日note EX 2024年7月18日付
昨日はB.L.T.における山下瞳月インタビューを分析した。
実は同時期に出ていた、もう一つの彼女のインタビューがあって、そちらとの比較も面白かろう、というのが今日の趣旨である。
ドームでのステージが終了してまもなく、というタイミングで、B.L.T.とも重なるところもあれば、初めて聞く話もあったりする。このあたり、特に彼女の場合は時間軸の違いで考えていることが変わる部分も出てくるかもしれない。
#欅坂46改名発表4周年ーここまでとここからの道のりを想う 毎日note #77 フリーな火曜日 2024年7月16日付
それぞれの坂道には、一年のうちでメモリアルな日が結構たくさんある。
乃木坂の方は詳しくないが、ただ櫻坂日向坂でも、全ては覚えきれてないというのが正直なところ。
でも、この日はなかなか忘れることはできない。
2020年7月16日。
「KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU!」
コロナでできなくなってしまったLIVEを、配信で行うことができるようになった。
あなたがいなかったら、と思うと本当に…ー森田ひかる生誕祭 毎日note #71 櫻坂な水曜日 2024年7月10日付
初めて、彼女を生で見たのは、2019年4月の「欅坂46二期生おもてなし会」でした。
座席としてはかなり前方。4列目。
「近すぎて気持ち悪い」とか、今から考えるとふざけたこと書いてますが笑
それはともかく、そのときからパフォーマンスに目が入ったのは彼女でした。
事前にちゃんと推しタオルも買っていて、しかも森田ひかるタオルだったことが驚きです。自分でも。
そのダンススキルの高さは、最初から目を見
Buddies生誕祭ー3年経って、変わったもの、変わらないもの 毎日note #70 フリーな火曜日 2024年7月9日付
2021年7月9日。
W-KEYAKI FES.2021 DAY1。
山﨑天が投げかけた、この言葉。
ここが「Buddies」誕生の瞬間とされる。
もちろん彼女が、櫻坂46のファンネームを意図して放った言葉ではない、かもしれない。
楽曲のタイトルの意味どおり、自分たちメンバーと、ファンである皆さんは仲間である、という意味で言ったかもしれない。
でも、結果として、これがファンネームとなったことで
憧れだからこそ守りたいと願う、その尊き想いー小島凪紗生誕祭 毎日note EX 2024年7月7日付
しばらく前から、ずっと #マモリビト200万回チャレンジ というタグが回っていた。
小島凪紗の誕生日である7月7日までに、彼女がセンターを務める「マモリビト」の再生回数200万回突破をプレゼントしようと。
しかもこの日は、櫻坂46オンラインミート&グリート当日。
その前に突破すれば、それを知る人はダブルでお祝いができる。
劇的だった。
昨日まではギリギリ届くか届かないか、届いたとしても誕生日が