【一部有料部分あり】センターで孤独を感じたことは一度もないーEX大衆山下瞳月インタビューでさらに推しメンの奥深くを探る 毎日note EX 2024年7月18日付
昨日はB.L.T.における山下瞳月インタビューを分析した。
実は同時期に出ていた、もう一つの彼女のインタビューがあって、そちらとの比較も面白かろう、というのが今日の趣旨である。
ドームでのステージが終了してまもなく、というタイミングで、B.L.T.とも重なるところもあれば、初めて聞く話もあったりする。このあたり、特に彼女の場合は時間軸の違いで考えていることが変わる部分も出てくるかもしれない。
でも、必ず彼女にならあるだろうというのが、一つの芯。
絶対に譲れないものがあるとしたら、それはどこなのか、何なのか。大きなお世話なのは百も承知だが、それを知りたい気持ちもある。
自分で推していながら変な話ではあるのだが、しづを推している方があのYouTubeのお披露目後一気に人気が爆発し、直後におもてなし会があったことでさらにブーストがかかった印象があるものの、そこから一年経ってその人気に安定感が出てきたというのは何が要因なのだろうか。
もちろん、あのダンススキルに惹かれたという人も多いだろう。
可愛らしい見た目とのギャップにやられた人もいるかもしれない。
それでいてラーメン好きがガチではあるし
それでいて他の運動系は全くダメだし笑
本人は一生懸命やっているのはもちろんわかるのだが、そういう意味のギャップも刺さる要素がありすぎるのだろう。
私の場合はそのどれをも包含した上で、彼女の中にある自信のなさの根源に惹かれている。
簡単には探れないのももちろんわかってはいるけれど、だからこそというべきか。
ということで今日は「EX大衆」8月号からのインタビュー記事をフィーチャーしてみたい。
加えて、B.L.T.版と同じく、インタビュー記事に触れる部分は有料でご了承のほどをお願いいたします。
そして、B.L.T.版との相違点共通点も探れれば。
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noteの中でも、櫻坂46・日向坂46に特化した内容ですので、特に二つのグループの推し活を経て、皆様に文章で還元できるよう努めてまいります！ よろしければサポートをお願い致します。