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全ての人の時間軸が一つに交わる瞬間ー櫻坂46 3rdTOUR2023神奈川公演DAY2参戦記
まず、LIVEステージの写真は、もちろん撮影許可いただいております、とだけ。
横浜。
ずっと底辺を這いずり回るような人生を送ってきた私とは、おそらく生涯交わらない場所だろうと思っていた。
それくらい私にとって煌びやかで、住む世界の違う場所だった。
だからこの歳まで生きてきて、一度も足を運んだことがなかった。
そんな場所に連れてきてくれたのは、やはり櫻坂46だった。そうでもなければ、来ることなど
【コラム】なぜ駄文を書き続けているのだろう?ーそれはたぶん…
GW中ということもあり、いろいろ熟考できる時間もあるので、少しいつもと違うテイストで書いてみようと思います。
コロナ禍の前は、現場というと二種類ありました。
一つはもちろんLIVE。もう一つは握手会。
どちらにも共通して言えることは、直接この目で実際の存在を確認できるというこの上ない嬉しさであるのは当然なのですが、もう一つ忘れてならないのは、普段ネット上とはいえお世話になっている皆様と実際にお会
拝啓 関有美子様ー櫻坂46の一人のオタクからの送辞
拝啓 関有美子様
オタクという言葉が、これだけ市民権を得るようになったのはいつからでしょう。
私にとってのあなたは、ずっとずっと、私たちの側の代表としてメンバーにいるという、そんな見方しかできませんでした。
これは私も何度も何度も言っていることであり、なんならあなたにも直接そのお話を二度したことがあります。
コロナ前。それも、欅坂46に二期生が加入する前。
私の地元である京都パルスプラザの
櫻坂46三期生、川島の推しメン決定ーでも咲かない人はいないのだ
永きプロローグ(読み飛ばし推奨笑)正直言うと、である。
三期生のおもてなし会、ある程度の盛り上がりを予想してはいたけれど、ここまでになるとはさすがに想定外だった。
もちろん、あのVlogから始まり、合宿のドキュメンタリー、という見せ方は完璧だったと思う。あの流れで、既にBuddiesの中には三期生それぞれに思い入れができた人もいるだろうし、自分の中ではこの子にシンパシーを感じる、というものもあっ