マガジンのカバー画像

Soul Letter coaching

3
運営しているクリエイター

記事一覧

循環を生きるとは

循環を生きるとは

桜の花は1週間の命
時はとどまらず 

そして

桜は春が来ると花を開かせる
季節は必ず巡ってくる

同じ時は決してないけれど
時は必ず巡りゆく

変化してゆくことそのものが
不変

循環



ここで課題発見

循環という文字を手で書こうとすると
なぜか忘れてしまうのです。

もっと言うなら部首が思い出せない。。

これは

なにかあると思いました。

循環の循の部首は彳

これは「少しずつ歩

もっとみる
この色はワタシ色

この色はワタシ色

地上を感じたとき 私の色があった
ただそれだけの理由でここにきてそして月日がたっている

幸せに満たされて生きていた流れの先に
ワクワクとした未知の世界が広がっているとは この瞬間まで忘れていた

未知はこわいもの 行ってはいけない ないものとする

未知は味わうもの 行ってみなければ見えない景色がある
それを味わうためにここにいる

光の色たちの声はひだまり

光の色たちの声はひだまり

地球に降り注ぐ光は 
吸収され 反射される

輝いているとわかるのは 吸収しているところがあるから

受け止めて からの きらり
光が声をあげ始める

放射線として降り注いだ光は

とどまるどころか どこまでも循環し続けている

それが ひだまり

輝き続けているということは 動き続けているということ

あなたの目が輝いているのは

あなたが循環し続けているということ