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英語発音矯正アプリのELSAを初めて2ヶ月が経過しました&苦手な発音について

英語が喋れるようになりたくて、特に発音を良くしたいとの目的から英語発音矯正アプリのELSAを2022年11月初旬にはじめました。

プランはライフタイムプラン(永久プレミアムプランのようなもの)に入っています。
現在、ELSAを使い始めてから約2ヶ月が経過しました。

2ヶ月の記録

使い始めてから現在までのアクティビティはこんなかんじ(下記画像参照)。比較的続いているといえます。
また、利用時間は計712時間なので、そこそこは取り組んでいそうです。

ELSAアクティビティの記録

次に、分野ごとのレベルチェックです。ELSAでは、発音・流暢性・抑揚・矯正の配置・リスニングの5つの分野に分けて、それぞれどのくらいのレベルなのかを自動で判定してくれます。

下記の画像が自分の分野ごとのレベルチェックの記録です。矯正の配置(アクセント)は99%、リスニングは84%と得意なようです。反対に、発音は64%、抑揚は63%、流暢性は58%なのでまだまだです。

ELSA分野別チェック

ELSAでは、自分に合ったコースをおすすめしてくれるので基本的にはそれに従ってレッスンを受けています。また、下記の画像のように、ここが苦手だからこのコースをやると伸びるよといったおすすめもしてくれるのでそちらも受講しています。

「これらを集中的に勉強すると、成長速度がぐーんと上がります」といった自分専用の弱点コースをおすすめしてくれます

苦手な発音

ELSAをしていると自分が何度も躓く発音に気づくことができます。自分宛のメモでもありますが、以下は(特に自覚している)苦手な三つの発音です。

・/v/の発音(例:vowなど)
・/ʒ/(zh)の発音(例:conversionなど)
・/dʒ/の発音(例:mortgageなど)

/v/も/ʒ/もELSAによく”喉を震わせて”とアドバイスを受けるのですが、いまだに感覚がよくわかりません。
ただ、苦手な発音が明確にわかっているということは、裏を返せば、直すポイントが明確であることでもあるので、今後、YouTubeなどを参考にこ改善していきます。

まとめ

今回の記事では、英語発音矯正アプリのELSAを初めて2ヶ月経過したその振り返りについて記載しました。今後もELSAを使いつつ、苦手な発音については別途、重点的に改善していきます。