お薦めはエダサンゴとスカシテンジクダイの群れ

画像1 エダサンゴの世界
画像2 エダサンゴはニンゲンよりずっと前からこうやって生きてきたんだな ニンゲンなんてサンゴの前では3歩下がっていなきゃいけないくらいの若輩者なんだな
画像3 誰かこっち見てる
画像4 すこしずんぐり感
画像5 自分の生きやすい形にたどり着くまでどのくらいかかったんだろう
画像6 そう思ってみると壮大な歴史の姿だ
画像7 ナマっぽい光り方してる
画像8 ちょっと引くと石質だけど
画像9 石っぽいけど産卵の夜は海じゅうが生臭くなって辟易しそうなんだって
画像10 サンゴの壁の上
画像11 サンゴは泳いだりくねったりしないんで
画像12 取りあえずシャッターきれば写ってくれているという
画像13 お下手には救いの神様
画像14 エダサンゴの枝の中は神秘の御殿 住んでいるのもきっと神秘
画像15 色っぽいヒトデがにじり寄、りません 餌にもならないものに割く体力は1ミリグラムもない
画像16 果ては煙るほどのサンゴ原
画像17 中層を保て!サンゴから離れろ!至上命令
画像18 動くモノはなかなか大変 色がずれたでもかわいすぎるイソギンチャクから絶対離れないオレンジの体に白い首輪の小さいクマノミ
画像19 イソギンチャクから離れられる子は小さくてもいっぱしな態度
画像20 彼方に何かの群れが ぐっちゃり感
画像21 スカシテンジクダイかもしれない
画像22 内臓が見えてるね
画像23 魚食性の魚に捕食される って説明書にはまるで魚の餌としての存在みたいに書かれていたりするけれど 知ったこっちゃないスカシテンジクダイの人生である
画像24 あの遠い細長い魚はなんだろう
画像25 近くの群れはまるで滝登りしてるよう
画像26 異種同士の距離感って 魚はどう取っているんだろ
画像27 広い場所で一匹だけのクロオビマツカサ ニンゲンってご苦労な生き物だ 対象物にいちいち感情移入して勝手に寂しいに違いないとか喜んでいるんだなとか決めつける
画像28 で ハマクマノミは かわいいじゃん! いいじゃん思うだけだから 撫でたり抱きしめたり連れて帰ったりしないから!当然
画像29 昆布が生えている海じゃないんだが
画像30 生えていたのはウツボだった

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