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【本執筆企画】休職本の現案に対してアドバイスいただけませんか?

こんにちは!
弱小文豪「さきしま」です。

本日のnoteはフォロワーの皆様へのお願い回です!

今、執筆している「休職に関する本」について、ご意見やアドバイスを頂きたいのです。

今回皆さんに読んで頂きたい、ご意見を頂きたいのは2点です。
①本の趣旨
→どう思うか?どんな人に読んでもらうべきか。
②現段階の構成案
→特に第2-4章の各見出しについて、
「私にはこんな要素があります!」
「僕はこんな言葉や考えに救われました」
というものがあればぜひとも伺いたいです!

どんな些細なことでも、
1行のご意見でも構いません。
コメント頂ければ画面越しにジャンプして喜びます。

一方的なお願いで申し訳ありませんが、最後まで読んで頂けれると嬉しいです。

本の趣旨

この本は当時の自分に向けた「立ち止まるための指南書」として書いています。

当時、怖くて怖くて、自分の意志でできなかった立ち止まること。

それにどんな言葉があれば乗り越えることができたか。 
どんな経験があれば自分を大切にすることができたか。  

そんな内容をまとめました。  

もちろん何かに悩んだ時、みんなが立ち止まる必要はないと思っています。
わたしが目指したいのは「立ち止まるという選択肢がある社会」です。
たとえ進み続ける日常であっても立ち止まるという選択肢があるだけで人生はぐっと自由になると思うのです。

今の生活や働き方に言葉にできない違和感がある人。  
立ちどまることを考えているけど、あと一歩が踏み出せない人。 
立ちどまることはできたけど、立ち止まってのふるまい方がわからない人。    
具体的な休学、休職、離職などなど様々な立ち止まる場面にいる人。

そんな人たちのヒントになれる本を書きたいと思っています。   

立ちどまるために戦う敵は相当強いです。
僕もまだ戦っている最中ではありますが、今まで考えたこと、色々な休職経験者に聞いてわかったこと等を自分なりの言葉で記したいと思っています。

読み終わったときにあなたの休むことに関する見方が変わっていることを願って書きます。

現段階の構成案

※上記は現段階の案です。変更する可能性があります。

重ねてのお願いではありますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
※コメント欄に書きづらいと言う方は、下記SNS等へDMを頂ければ幸いです。

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最後までご拝読ありがとうございます。さきしまは「立ち止まることが選択肢になる文化」を目指して活動をしています。いいね/シェア/サポート等、応援を頂ければとても嬉しいです。
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【さきしま|休職デザイナー】

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