家の不用品を売った。対面での引き渡し時「きれいですね」と言われて思わず「私が」と思ってしまった自意識。

ミニマリズムは、辛いよ①

物にあふれた生活より、物が整理された生活の方が快適なのはわかってる。 わかってるからミニマリズムを取り入れ始めたけど、辛い。カライじゃなくてツライ。 何が辛いって一言で「捨てる、整理する、片付ける」と言ってもそれは結果で、そこまでのプロセスが膨大だからだ。 「捨てる」は精神的なプロセスとして決断や納得を避けられない。 「整理する」は私の場合一番簡単。使用頻度の高低で分けるだけ。 さて「片付ける」に至っては単に物を納めるだけかと思いきや、どこにどの様に何を使って」という新た

ミニマリズムについて書いた記事が人気のようです。こんなに関心もってるんだ。ぜひ読んで感想ください🙏いいねもフォローもあわよくば。

あえては呪文

あえて読まれないように　タグを沢山つけた あえて目立たないように　口数を減らした あえて知られないように　遠い席に座った あえて好かれないように　口だけで笑った 全部怖いから 知られるのも注目されるのも好意を持たれるのも全部怖いからあえて あえて。

【満足感マシマシ焼き芋の食べ方】①ねっとり系焼き芋を5cm幅程度に切って、皮を剥き小皿にのせます ②お好みのミルクを大さじ1かけてください ③最後にシナモンシュガーを振りかけましょう ④完成です！フォークでケーキのように食べましょう。

モテたいのに、ミニマリズム

ミニマリズム、新譜リズム…。 ミニマリズムが台頭しすぎてiPhoneさえシンプリズムを正しく変換してくれない。 さて今日はミニマリズムについて考えました。 というのも捨て活、はじめたんどす。わたし。そんな中でYouTubeで毎日毎日ミニマリスト動画を見ています。いろんな方の。 そこで分かったことを徒然と5つ🖐️(ミニマリストぽい展開)お話させてください。 ①ミニマリストは何故か動画のテイストが皆似ている 何故かみんな動画が静か。穏やかに喋る。無駄なエフェクトやら字幕、演出

作り置きおかず、果たして正解なのか…

食費と労力削減のための作り置き。 気持ちはとても分かる。なんてたって私が作り置き勢なのだから。 だけど1人暮らしだと作っても気分じゃなくて結局食べないこともしばしば。 2人以上ならまぁなんだかんだで食べる(相手が食べれば自分も食べざるを得ない)けど、1人だとなんだかかんだ食べない…そして1週間経つ→捨てる。 そこで提案だが1人ならメイン料理だけを作っておくのはどうだろう。副菜は作らない。メインはハンバーグとか大体箸の進むものにしておけばいい。ハンバーグと麻婆豆腐と後は魚でも

フライパンで炊飯してみた…なのに全然炊けてない。 水の分量は普段と同じ…なのに下半分しか炊けてない。 原因は熱されたシリコン蓋が波打っていたため隙間が空いていたこと、そして思ったより米が乾燥していたこと。 浸水後そのまま炊くなら180ml/1合でなく200mlがいい。

予定のない日、奪わせない

予定のない日や予定のない時間。 年末年始、長期休み。 なにも予定はないからと言って特別好きでもない人と過ごすのは薦めない。 新しい出会いやこれから伸び代のある交友関係ならまだ参加する余地はあるが、そのどちらでもないなら絶対に薦めない。 たとえ何も生み出さなくても、過ごす価値のない相手と時間を共にすることは何かを被るリスクを常に孕んでいる。 自分の時間が有限であって価値のあることを忘れてはいけない。 あなたの時間はあなたのもの。何人たりとも奪わせない。 もう一つ、時間を浪

ママーたらこパスタ

冷凍たらこパスタ食べ比べ① 麺 : 丸麺 もちもち 具材 : とくにない 系統 : クリーム 特徴 : ゆずの香り ちょっと辛味がある。 おいしいけど、具材がない分印象が薄い？ 気持ちの満足度は冷食のものから逸しない。

シュガーアンドスパイス

テレビばっかみて せっかく奮発して老舗の旅館に泊まったのに NHKのドキュメンタリーに釘付けで 情けない気持ちを苛立ちにのせてしまう ただわずかな時間、君とたのしく過ごしたいだけなのに 言わなきゃわかんないよって 少しのわがままを察してほしいとわがままの上乗せかよって わかってる君の笑顔を想像して用意したから 正しい光景のはずなのに 自分の欲も見返りも隠しきれない 幼さは嫌なほど自覚せざるを得ない 君が嫌いだってわかってる言葉を 態度を治めることができない たのしかった

愛3 - 本当に大切でした。

　付き合う前の男女をみて あの頃の男を思い出した タメ口になっていく会話をきいて あなたと出会ったころを思う 私を好きだと言った日 私を大切だと言った日 どんなときもあなたは私を不快にさせたことなんてなかった すべてはひねくれたこの自分のせい 一緒なだけで幸せと言ってくれたけど わたしはそんな自信がもてなかった 好きと言うあなたに 好きと返したことがあっただろうか すべては自分の自信のなさのせい いまはもうたまに元気かと気にかかるほどだけど それでもこれだけは たしかに君