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課題への取り組み方
こんにちは!店舗コンサルタント養成講座生 さき です。
昨日投稿した内容が少し入ってしまいますが、自分の課題に対してどう取り組んでいますか?
私は何度も取り組み方を間違えてしまい
行動が停滞してしまったり、解決しないまま時間だけがたってしまうことが多くありました。
取り組み方を知って、やり切っていきましょう!!
課題の解像度を上げる
まず自分の課題を知ることが必要です。どんな課題も実行した先で見えてきます。しかし自分では分かっているつもりでも、認識している課題が抽象的すぎて、課題解決のための行動に移せなかったり、解決のための行動プランがうまく立てられなかったりします。
ではどうしたら掘り下げていけるのか。
またまた合宿で学んだことですが、課題に対して質問を繰り返しましょう。
できなかったことに対して
「どうしてできなかったの?」
「その時どんな感情だったの?、どう感じたの?」
「どうしてその感情になったの?」
「その時できなかったとしても違う場所ならできるの?」
「どうしてできないと思ったの?」
など課題に対して質問をしていくことで課題の根っことなっている本当の課題が見えてきます。
1人で解決しない
今の私では一人では難しいところもあり、合宿後に同じチームでありリーダーだった大木さんに時間頂き振り返る時間を頂きました!
課題の原因となっているものが見えてくるように質問を投げかけてもらいました。かつ自分とは違う視点で見てくれるため気づけなかったことも気づくことができました。
本当にありがとうごさいました。
課題と向き合う目的を持つ
課題と向き合い続けることは、楽な方に行きたがってしまう人の本能に抗う必要があります。そのために必要なことは、”課題を取り組む目的”を明確すること。
課題を解決することでどんな報酬を得ることができるのか。
「本当にできるかな」
「無理かもしれない」
など不確実要素が加わってしまうと目の前の誘惑に負けてしまいます。
小さな目標(スモールステップ)を作って確実にやり抜けるように自分をコントロールしましょう!
まとめ
大なり、小なりプライベートも仕事も自分の課題はあると思います。
自分に負けないように、課題を一つ一つ解決していけるように
行動しながら目標に向かっていきましょう!
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