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こうかんnote⑨:隣人は異文化

さき→ゆーき

写真はこの前お邪魔したご家庭にいた2ヶ月の子犬。
か、かわいい…
ちいさないのち…

猫アレルギー発症してたけど、日が経つにつれて症状があまりでなくなってきた。
そしてお客さん、陶芸会員さんが日々来るけど、猫が嫌いという人は70人に1人くらいだね(体感)

ゆーき→さき

アレルギーって慣れでどうにかなるものなのだったの?!笑
その感じで私の花粉症も出ないようになってもらいたい(切実)!

たしかに猫が嫌いっていう人があまり聞かないかもしれない。
猫ってあちらから向かってくることもそうないし、なかなか嫌う要素がないのかも?
対して犬が苦手っていう人にはそこそこ出会うけど、彼らは追い掛けてくるからね。笑
そこが良いところでもある。ダイレクトコミュニケーション。

苔から派生して、ミントや謎の多肉っぽい植物とかをベランダで飼っている

ゆーき→さき

そこからさらに派生して、植物に溢れたサンルームとか作りそう。(期待)

田舎の人は確かに周りの人や出来事についての興味関心が強すぎるなと思う時はある。
初対面の人に挨拶直後これ聞かれて唖然としたのを覚えてる。
「名前、年齢、住んでる場所、既婚かどうか」

ゆーき→さき

それはちょっと恐怖を感じるかも…
でもこういった超絶個人情報を知った上で信頼関係と親戚のような濃ゆい付き合いが生まれるんだろうね。
田舎のコミュニケーションに慣れない人からしたら、「今のご時世でそんな個人情報を…!」って驚いちゃうけど、そこに住む人からしたら普通の挨拶なのかもねえ。
いろいろ勘繰って噂されるのはちょっと嫌だから、そういう意味では初手で情報開示しとくといいのかも?笑

今日ちょうど都会ご近所付き合い(ママ友)についての記事を読んでこれはこれでショックだったんだよね…
小学生がお友達の家に行く事に対し親が過度に気を遣い過ぎる問題↓

子どもにとって“自分の家”は世界の全てです。ところが友達の家に行くことで、わが家の当たり前は友達の家では当たり前でないことに気づきます。言葉遣い、礼儀作法、食事、何もかも違います。子どもにとってはまさに多様性を学ぶ貴重な機会であり、彼らが友達の家に遊びに行くことは、大人が海外旅行や留学をしたりすることと同じと言えます。

教育評論家の方のおことば

記事の中で教育評論家の方が上のこと仰ってて、大納得してた。
私は子どもの頃、友達の家に遊びに行くどころか何泊も泊まってた事が多かったんだけど、ここで友達のお母さん方に怒られたり(笑)してたの良い経験だったな~って思うのよね。
都会じゃなかなかそんな関係のママ友作るの難しいのかもしれないだろうから、やっぱり適度(?)にコミュニケーションを取れる田舎がいいのかなと思う。あとフルタイムで働いてたらそんなコミュニケーションも取れないよな…とも思った。母になる予定は現時点で一切ないけど!笑

田んぼや畑が多いので緑が多くて目が癒される。ふとした瞬間にみる景色が綺麗。
…田舎に住んでみる??笑

ゆーき→さき

最近、ホームステイ先での夜にはカエルの鳴き声がお供になってるんだけど(窓が閉まらない事もあり笑)、日本に帰ってからもそんな生活がいいなってつくづく思う。
日常的に自然に癒されるのはほんとに田舎のよさだね。
田舎の生活は本気で検討している。問題は仕事である。笑

ニュージーランドトレッキングの旅はやはりいつかは行きたいね〜

ゆーき→さき

私もそれは常々思ってるよ!
円安よ!鎮まりたまえ!!
でも最近、凄く東南アジア欲がある。アジアの料理って美味しいんだなって…。食を中心とした台湾、タイ、中国、韓国、ベトナムあたりの旅がしたい(多いな)。

生まれ持った個性が強いだろうね?
環境とかは、その人の振る舞い方とか文化には影響するかもしれないけど、性格という面ではある程度生まれながら持ったものが大きいかと。

ゆーき→さき

たしかに、赤ちゃんでも個性があるくらいだから生まれ持ったものがあるんだろうな。
最近人と、今の性格がどうして形成されたのかみたいな話をして、
子どもの頃の対人関係での小さなトラウマとか、
ささやかな成功体験が積み上がってできあがっていくのかなって感じた。

なんとかなるさ~って人(私)は、その人の周りで起こるアクシデントをこれまで周囲が上手く解消してくれていたんだろうね。
周囲にストレスを与えない程度の前向きの塩梅を模索していきます!(宣言)

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私のボリューミーな髪の毛に対応すべくサイドを刈り上げてるんだけど、先日初めて人に刈ってもらった結果、刈り上げ過ぎました。笑
髪色も相まってイカつい…笑
髪はすぐ生えるからね!なんとかなる!!

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