自分の読解スピードで、時や場所を選ばず、こんなに面白く突出してる方の言葉や考え方に触れることができる。。本ってやっぱりスゴイよ。好きよ！ そして、森岡さん卓越してる。すごい！(私の語彙貧困すぎる件。笑)

仕事への想い

ここ最近、仕事への想いについて書くことを意図的にやめていました。実力が伴っていないのに、理想や想いを口にすることは、言葉に重みがなく、聞いている人からしたら「まだまだなのに、なに言っとんねん」と思われることへ抵抗があったからです。もともと文章を書くのが好きなので、ふと自身の考えを述べたくなる時がありますが、同時に「自己陶酔するなよ？」と指摘する自分がいました(笑) ただ、以前に比べ、新しいメンバーさんとの関係性が築けてきて、既存のメンバーさんとの関係性も深まったと感じたため、

『客観性の落とし穴」を読了して少人数コミュニティに期待できること

※私見も入ります。読了後のメモです。 『客観性の落とし穴』 客観性が生まれた歴史から、昨今における科学的客観性への信奉ともいえる信仰を鑑み、そこから漏れ出るものを考察。数値的・科学的法則を極端に重んじ、社会の全てに応用することによって起こりうる弊害を導き出し、個人のリアルな経験を救い取り、「誰も取り残さない」を実現するための方法の提議・哲学を導き出している。 「客観」の価値は「物事の本質を教えてくれること」なのではなく、「物事の関連性を教えてくれること」にある。個々の事象

ドラマや漫画でストーリーが急展開するとき、多くの場合「合コン」が登場する。人生を振り返ったら、一度も合コンとやらに参加したことも誘われたこともなかった。加藤的に、あれはもう都市伝説。街角で、食パンをくわえた美少女とカッコイイ転校生がぶつかって...と同じレベルの都市伝説。概念。。

何者すらでもない状態からのスタートで、謂れのない石を投げられたりした経験もあったせいか、自分を信じてくれたり、自分に期待を寄せてくれる方々を絶対に裏切っちゃいけないなって気持ちが以前に増して強くなってる。これまでは隔靴掻痒の感があったけどやることを愚直に信じてやるだけ。ひたむきに

私が憧れるのは、オードリータン氏と本田宗一郎氏。この2人は本当にかっこいい。

2024年もよろしくお願いいたします

能登半島大地震、羽田空港航空機衝突事故によって犠牲になられた方のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族には心から哀悼の意を表し、今も被災されている方や負傷された方の一日でも早い回復を心からお祈りいたします。 好きな諺があります。 「点滴石を穿つ」 水滴も積み重なれば硬い石に穴をあけるという意味。 私は日進月歩でコツコツと積み重ねていくスタイルが性に合っています。でも何か天才とかって憧れるなー(笑)シンプルに自分にないものを持ってるのは、かっこいいですよね〜 この１年では「で

「スタジオ系フィットネスインストラクター」だからこそ、目の前の人に提供できること、仕事の先に包括する領域の広がり、可能性の広がりを客観視できた年でした。執着するのではなく、柔軟な広がりを持ちながら拘りたい点が出てきました。まじめになっちゃったてへぺろ

1人でできることはやり抜いたと言える年でした。シャドーもトレーニングも勉強も。ただミット受けだけは、環境が整っていなかった。整える努力をしてなかった。新たなジムに通うように、来年から動きます。これだけが反省点。

2023年もありがとうございました。

フリーランスインストラクターとして、みなさんの応援やご支援のおかげでなんとか2023年を過ごすことができました。 だけど、あれって気がつく。。社会に何か大きな貢献したわけでもなく、何か偉業を成し遂げたわけでもない。←私レベルでおこがましい話ですが あくまで自己成長の範疇でしか大きく物事は変わっていない。 「やばいじゃん、ただの個人日記になってる〜笑」 本当にその通りで個人の日記に終始してしまうので、振り返りもこのぐらいにしてタブを閉じようと思いましたが、応援してくれる方々

ビジネス力。急に身につくわけがないので、一歩一歩、土台を築きます。危機感を持ってやります。ここであえて言うのは、あえて逃げ場をなくすため。笑

本人が望み本気でない限り、環境や他人を変えることは到底難しい。状況から脱したいのであれば、環境を変えるか。あるいは状況打破できるだけの実績を積み、人格を磨き、道を切り開くか。大きく分けてこの２つ。辟易、煩悶としてる時間はない。肩の力は抜きながら、将来を見据えて前へ進み続けよう。