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仕事にも「好きなタイプ」があってもいいんじゃない?【理想の仕事】

こんばんは〜

昼にたべたカレーが胃もたれ。
そして、体もなんか痛い。

体調不良はペースを落とせ〜のお知らせと思って
ゆっくりするのも大切ですよね🕊️


恋愛と仕事って同じようなもの

仕事の話をする時に
「何をしてるの?」とは聞かれるけれど
「どんな仕事が好みなの?」とは聞かれない。

でも恋愛と仕事って似てると思っていて、
お互いに選ぶ立場であるし
基準があってもいい気がする。

だけど、
「せっかくいただいた機会だし」とか
「私なんて選べる立場じゃないし」といって
仕事になると自分を過小評価してしまう。

恋愛だと、
「なんか好きって言ってるし、よく知らんけど付き合ってみるか」なんて思わないのに
仕事になるとついやってしまう。

私自身、まさにそうでした。

好みを教えてもらった方が楽だよね

友達にいい人を紹介しよう〜と思ったら
「好みのタイプ」を聞くはず。

それなら仕事だって同じようにしてもいいんじゃないかな。

どんな仕事が好みなの?に答えられるように

「理想の仕事」というチェックリストを作ってみた。

どこに集中したらいいのか、
どんな仕事は断ればいいのか。

はっきりすることで
理想の仕事が近づいてくる。

【理想の仕事チェックリスト】
・個性を尊重するサービスを提供していること
ただ売るではなく、その結果誰かの個性が発揮されたり、尊重されるものだけを売る。

・コミュニケーションにストレスがない相手
「何言ってるのかわからない」がすごくストレスだから会話がスムーズにできる人がいい

・何か尊敬できるところがある人
自分にはもったいない魅力だったり、勉強させてもらえる部分がある人

・対等または尊重してくれる人
仕事を与える人も遂行する人も対等であり、違いを尊重してくれるような関係性でいること

・時間を大切にしている人
相手の時間をいただいていることに配慮できる人

・自分だけができる仕事
誰でもできる仕事はしない

・時給3000円以上の仕事
今いただいているお仕事よりも単価の低い仕事は引き受けない

こんなリストをつくったものの
見返してみるとこんな気持ちになる。

「うわ、なんて上からだなと思われたらどうしよう」

こんな反応をしている自分に気づくと、
まだ仕事を選ぶ立場ではなく、
仕事に選ばれる立場にいるんだな〜と思う。

さて、これからはどうしたい?

好きな仕事を自分で選ぼう。




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