見出し画像

【企画参加】夏の思い出カラオケ3曲

以前、対談でお世話になったチェーンナーさんです。企画をしていたことが判明しましたので、企画参加記事を書かせていただきます。自分の思い出夏のカラオケ3曲です。Youtubeのリンクを張ることから公式チャンネルになるもので3曲を選びます。

企画元のチェーンナーさんとミエハルさんの記事をリンクします。

ミレニアム前です。大学生の頃です。夏と言えばTUBE、冬と言えば広瀬香美の時代でした。バブルの残り香がまだあった時代です。

1曲目はTUBE「夏を抱きしめて」です。大学1年の頃の曲でした。街中でよくこの曲が流れていました。高校生クイズ中部大会で後輩の応援に行ったときも準備時のBGMで流れていました。

恋愛をうたったさわやかな曲ですが、そんな自分は生活費を稼ぐために塾講師のバイトに追われていた時期で恋愛とは全く無縁でした。( ノД`)シクシク…

次は夏川りみ「涙そうそう」です。2001年に流行った曲とあります。独身で30代に突入した時、せめてもの親孝行ということで母親と沖縄に行きました。

琉球村スタッフの方と仲良く踊る(母撮影)

2泊3日の旅でした。2日目の夜は那覇市内で沖縄そばとか沖縄料理をつまんでいました。大学の時から1人暮らしを始めたので、普段は離れて暮らしています。積もる話をしながら流れてきたのはこの曲でした。なぜか頭に残っています。

3曲目はEvery Little Thing 「Someday Someplace」です。20代から30代にかけては夏に臨時休暇を取得して、よく自転車旅に行っていました。


その時にウオークマンでよく聞いていたのはこの曲でした。元気が出るアップテンポの曲を聞くと自転車もすいすい進む気がしました。「自転車でどこでも行けると信じてた幼き想い」。まさに自転車旅にふさわしい曲です。

企画参加を機に自分の思い出を振り返らせていただきました。





この記事が参加している募集

思い出の曲

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?