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子宮頸がんワクチン接種率の高いオーストラリアの元首相トニーアボット氏、ワクチン財団のビル・ゲイツ氏が娘と家族のためにワクチン拒否、富裕層に広がる反ワクチン主義



 なんだ反ワクチン主義は正義だったんだと思える心温まるエピーソードです(爆)

 まずは子宮頸がんワクチン接種率の高いオーストラリアの元首相トニーアボット氏、ワクチン財団のビル・ゲイツ氏が娘と家族にワクチンを強制させないといけない。
 富裕層の反ワクチン主義者を撲滅せよ!話はそれからだ!という感じで(笑)


 田中康夫氏のyoutube観ていて、世界の子宮頸がんワクチン接種状況を調べていたら、子宮頸がんワクチン接種率の高いオーストラリアの元首相トニーアボット氏、ワクチン財団のビル・ゲイツ氏が娘と家族のためにワクチン拒否という情報に行き当たった。
 ただ、この話は子宮頸がんワクチンの薬害被害者の連絡会の方々には、とっくに把握されていましたが(さすが)。
 


 中国の接種率は分からないのですが、これはグーグルの社員が低脳しかいないため(あるいは人間の心を持たないため)「ワクチンは効果があるというフェイクニュース」ばかり上位表示され検索で出ずらいためです。
 せめて人間レベルに進化してくれグーグルの社員!今の知能レベルはミジンコです。早く人間になってくれ。
 実際は製薬会社などの多国籍企業の圧力→政府に脅されてるので、規制がかかってるのを知ってて言ってるのですが、申し訳ないです。
 心から謝っておきます。

 WHOの中国人の事務局長が子宮頸がんワクチン接種を積極的に推奨してないようなので、日本と同じ0.3%ぐらいかな。
 インドは接種中止のまま、この時点で30億人ぐらい?子宮頸がんワクチン接種から漏れてるので、というか、子宮頸がんワクチンはインフルエンザワクチン同様、全く効果がなく薬害しかないという科学的データでちゃってるからね。

 イギリス (接種率86%)、スウェーデン(接種率80%)、オーストラリア(接種率73.1%)の子宮頸がんワクチンを接種した世代で、子宮頸がんワクチンが増加するというデータが出つつあります。

 それまで世界的に減少していた子宮頸がんは、ワクチン接種が始った後に、2007年から子宮頸がんワクチンを接種した世代で増加に転じています。

 ワクチン接種してない50~60歳以降の世代では減少し続けているようです。

 フランス(接種率 21%)など接種率の低い国では減少していて、日本では2013年3月に定期接種化されたので、今、増加しているなら子宮頸がんワクチンの接種が原因だとほぼ確定されてしまいます。

 残念ながら接種後のデータは見つけていませんが、他のワクチンの薬害の60倍なのは事実です。

 子宮頸がんワクチンには人口抑制、不妊化の生物化学兵器説もあるんですが、ほんとだったんかーい!と突っ込みたい気分です。


厚労省とWHO(世界保健機関)もホームページ上では、はっきりとこう述べています。 「インフルエンザワクチンで、感染の予防はできない。また有効とするデータもない。」 結論は出ているのです。

(中略)

インフルエンザワクチンが、全く効かないことのもうひとつの科学的な理由があります。インフルエンザウイルスは、そもそも鼻やのどから感染します。これを防いでいるのは鼻水や唾液に含まれる細胞性免疫のIgA(イミュノグロブリンA)です。一方、ワクチンで作られる抗体は、おもに血液中に存在する血中抗体(HI)です。HI抗体は、インフルエンザの感染の予防と全く関係ありません。感染予防に働くIgA抗体をまったく増やさない現行のワクチンで予防できるわけがないのです。これは、感染症やウイルス学の専門家の多くが指摘するところです。
 今年初め、WHOが発表した会計報告
https://www.dr-rath-foundation.org/wp-content/uploads/2019/01/A71_INF2-en.pdf

によると、個人としてはビル・ゲイツの「ビル&メリンダ・ゲイツ基金」が、一般寄付で324,654,317ドル、信託基金で2,109,374ドルを寄付しています。これは、メンバー国として最高額を寄付しているアメリカ政府の401,108,929ドル(一般)と843,350ドル(信託)を抑え、ダントツ。この他にもゲイツは、やはりゲイツ財団で設立したGAVI Alliance (ワクチンと予防接種のための世界同盟)からも、133,365,051ドルを出しており、事実上、WHOの「社長」と言うべき立場にあることがわかります。


つまり、WHOは「ワクチンで人口を減らす」と言い放ったゲイツの言うままにうごいているわけ。

★彼の狙いは、世界中の子どもに「もれなく」ワクチンを接種すること
★そのために、ワクチン拒否者はたとえ1%以下でも許せない
★ワクチンの安全性、有効性を疑問視する意見は、世界的に取り締まれ
★すでに、FBやYouTube、ツイッターでの反ワクチン情報は「誤情報」として削除されている

というような状況が起きているわけですね。

 NHKもその「言論統制」の一環として、盲目的なワクチン接種の情報を流していることは間違いありません。子どもを取り巻く環境はさらに悪化しています。正しい情報を身に着けて、それこそ「誤情報」に惑わされないように。2019.3.5


市民運動「ワクチン反対の会・神奈川」【ワクチンPR、NHK、WHO.そしてゲイツ財団 】 https://www.facebook.com/NoVaccineatKanagawa/posts/1879279108843615


 僕は反ワクチン主義者ではなくて、インフルフルエンザワクチンも子宮頸がんワクチンも全く効果がないという科学的データが出揃いつつあるよと思ってるだけです。
 ワクチンは全般的に効果が全くないのに、薬害だけあるんだよね派ですw

 デメリットしかなくて、WHOを支援するワクチン財団を運営して、『ワクチンで人口削減できます!』(実話)とおっしゃていたビルゲイツ氏が自分の家族にはワクチンは全般的に効果が全くないのに、薬害だけあるし危険だから打たない!なんと思ったらダメでしょう。

 子宮頸がんワクチン接種率73.1%(意外と低い?)のオーストラリアの元首相トニーアボット氏もワクチンは全般的に効果が全くないのに、薬害だけあるし危険だから打たない!といって、娘のためにオーストラリアを離れているそうです。おいおい。意外と日本にいるとか。

 医者も医療関係者もワクチン打たない率高いし、困ったものですが、富裕層は全般的に反ワクチン主義だし、英国王室、ロックフェラー氏、セレブなどは主治医がホメオパシーだったりします。

 西洋医学は資本家のために労働者をロボットのように修理して長持ちさせる医学技術なので、病気は治せないし、それは元々仕方ないのです。

 富裕層向けの医療と99%の一般庶民向けの医療は正反対ですね。


 長々と書いてもあれなので、まあ、ちょっとこの辺りで終わります。

以下は崎谷医師の書かれた文章の一部ですが、「なるほど」と思わせる部分がたくさんあります。皆さんはいかがお感じでしょうか?  2013.04.25

(中略)

病気にかかる理由1:

医者は病気を絶対に治せない
多くの人が健康でありたい、病気を治したいと願っています。
今の日本で病気にかかった場合、おそらく95 % くらいの人は 病院に行くという選択肢をとると思います。
ですが、20年以上医者をやってきた私が断言します。
医者は病気を治す事が出来ません。
これはもう絶対的な事実であり、99 . 999 % の病気は 現代医療で治す事は出来ません。
今年は2013年です、21世紀になってからもう10年以上が経過したのに、私たち医者はただの風邪ですら治すことはできません。
ビデオでもお話しましたが、腫瘍を切ったり、破れた血管を繋いだり、 物理的なこと以外医者には何もできないのです。
私は医学の道に入って一番最初に実感したのがこの事実で、 正直な話かなりショックを受けました。
どうあがいても 私たち医者には病気を治す事は出来ない、 つまりスタート地点で既に袋小路でした。
だからこそ少しでも意味のある事をと思い脳外科の道を選んだのです。
ある意味、ここが医者としての大きな分かれ道になると私は考えています。

実は何もできないのに偉そうな医者

実のところ、お医者さんと呼ばれる人達は 自分の無力を理解 しています。
薬は全て対症療法であり、誤魔化しでしかない事を 分かった上で処方を書いています。
自分が実はあまり意味がないことをやっている自覚を持った上で 仕事をやっているのです。
なのに、 とても偉そうな医者が多いです。
多分、医者という職業が「難関」であり、無条件で 尊敬される可能性が高いからだと思います。
医者か弁護士、という言葉があるように、 『お医者さま』は社会的地位がとても高いのが事実です。
決して全員がそうという訳ではないのですが、残念ながら 日本の医者は世界的にみてあまりレベルが高いとはいえません。
医者という立場に慣れてしまう人がとても多いのです。
エリートと呼ばれる優秀な医者は自分の論文の事で頭が一杯で、患者さんのことが実験材料のように見え始めます。
町のお医者さんは向上心を失い、流れ作業で薬を処方するだけに なっていくケースが殆どです。
今この手紙を読んでくださるあなたは既に知っていると思いますが、 私たちの身体は私たちの 『自然治癒力』でしか治らない のです。
これは基本にして真実、大前提のはずなのに『医者』という立場になると こんな単純な事実が目に入らなくなってしまいます。
結果、『病気を治す』という本来の目的をみんな忘れています。
医者の社会的地位にあぐらをかく駄目医者か、木を見て森を見ずの
研究家になってしまうのです。
なぜこんな本末転倒が、命を預かるはずの医者という職業で 横行しているのでしょうか?

歴史上、そもそも治す気がない西洋医学

実は、西洋医学は病気を治す為に存在していません。
「え?突然何を言い出すんですか、崎谷さん。 病気を治すのがお医者さんでしょ?」
と思われるでしょうが、今日本で信じられている西洋医学のスタートは かなり特殊な状況でした。
西洋医学のスタート、それは「資本主義」のスタートと ほとんど同じなのです。
西洋医学は「資本家がお金を儲ける為に作られた」というのが真相です。
これは殆ど知られていない、重要な事実ですので詳しく説明します。
今世界で主流となっている西洋医学のスタート、 これは20世紀初頭のアメリカです。
あなたも映画等で見たことがありませんか?
田舎から出てきた人達が都会の工場で一日15時間の肉体労働、 車を作ったり鉱山で働いたり、ボロボロになるまで働き続ける、その犠牲の上に大金持ちが立派な服を着て、大きな家に住み、
おいしい物を食べる、そういうことが露骨に行われた時代です。
この時代、お金持ちにとって労働者は「部品」でしかなかったのですが、 お金持ち達には困ったことがあったのです。
それは 過酷な労働のせいで労働者が身体を壊してしまう事 です。
最初の頃は「代わりはいくらでもいるから壊れたら次連れてこい」くらいの
気持ちだったお金持ちですが、新しい人を雇うとまた0から仕事を教えないといけない、儲からない仕事が増えているということに気が付きました。
これでは逆に儲けが減ってしまう、なんとか出来ないか、
そう思った彼らが考えたのが、恐ろしい事なのですが
「完全に駄目になるまでは無理やり働かせろ!」
「痛くて働けないなら無理やり痛みをとってしまえ!」
この結論です。
割れたお皿を買い換えるとお金が掛かるから接着剤でくっつけよう、
また壊れたらもう一回接着剤、完全に粉々になって 使えなくなったらじゃあしょうがないから新しいのを買おう、
これと全く同じ考え方で、労働者をできる限り安く、 最大限に働かせたい!そういう欲求です。
ですから 治すなんてまどろっこしい事には興味がありません 。
以下に素早く、壊れた労働者というパーツを素早く 労働力として復活させるのか、興味のポイントはそこだけです。
そして、そんなお金持ち達の希望を叶える為に発達した技術、 それが日本中の医者が大学で学ぶ医学、つまり
『現代西洋医学』
なのです。


「医者は病気を絶対に治せない/なかじま きよはるの部屋」より
https://cbsi.co.jp/lecture/?page_id=213



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