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風邪も下痢も炎症もガンも病気ではなく自己治癒反応であり、薬もワクチンも抗菌剤も抗がん剤も害になるだけ

かぜで医療機関を受診した際、本来は効果がない抗生物質などの抗菌薬を処方してほしいと考える人は30%余りいるという調査結果がまとまりました。
抗菌薬の不適切な使用は薬が効かない「耐性菌」を増やすことにつながり、専門家は「正しい知識を普及していく必要がある」と話しています。

かぜに「抗菌薬」は効きません 半数が誤認 2018年11月11日 4時54分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181111/k10011706291000.html


 このNHKのニュースも実は間違ってるというか、風邪というのはそもそも病気ではなく、自己治癒反応である。

 悪寒→筋肉の痙攣→体温を上げる準備→熱が出て体温が上がり免疫活性化→咳は異物を排出する反応で痰は免疫細胞の死骸です。

 下痢、咳、痰はデトックスに近いというか、免疫、死んだ細菌、ウイルスなどの異物を体外に排出するシステムです。

 炎症も実はアルミなどの重金属(ワクチンに入ってますね!)を何とかしようとして、免疫が自分の細胞を攻撃してるだけで、いわゆる自己免疫疾患と呼ばれてますが、ワクチン(もれなくアルミ入り)打たないとか、薬を使わないとか(爆)、食品添加物に気をつけるとか、放射能浴びないとか、そういう異物を体内から排出しないと治らない。

 
炎症は圧力、摩擦、熱、寒冷などの原因に対する生体反応であり、病気ではなく障害を受けた局所の機能回復としての有益な反応であることに気づいて炎症の発赤部では、血管が拡張し、血流が早くなったり、化膿は小血球が血管外に出ることや炎症では血漿の滲出が起こる事なども発見した。イリヤ・メチニコフは、「マクロファージの貪食能が防衛反応に重要」であるとし、異物の排除機構を提唱した。ヴェーリー・メンキンは身体細胞を侵す刺激に対して、高等動物が現す防衛反応の一つとした。これは炎症時にリウコタキシン(血管透過因子)、LPF(白血球増多因子)、ネクロシン(炎症部の組織障害因子)、パイレキシン(発熱因子)等の化学的因子が発生することで、局所を犠牲にして全身を守るという免疫学的なシステムである。

炎症 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%8E%E7%97%87

 炎症は免疫システムが細胞ごと消滅させてワクチンにも入ってるアルミなどの重金属を燃やしてしまおう!というような処置です。組織ごとやっつけちゃえ!ということなんですが、アルミなどの重金属や放射性物質などはなかなかデトックスが難しいのでいつまでたっても炎症が治らないこともある。

 有害物資を細胞ごと排除する治癒反応です。
 身体が赤くなる腫れるのは血液循環を集中して異物を排除しているためです。

 花粉症などもその真の原因(排ガスの成分の硫黄とか?)が分からないと治療法は分からないと思うけど、喘息なども工場の排ガスなどと関係があるように思う。

 工場、自動車の排ガス原因説がぼかされる理由はフォルクスワーゲンの排ガスでパリがスモッグだらけでも、EUの屋台骨であるクリーンディーゼルは守らないとという政治的意図が働いた結果です。
 米国はEUのクリーンディーゼルを潰して、電気自動車に持っていこうとしましたが、案外、黒幕は中国だったりするかもです。
 日本はトヨタなどの会社に遠慮して本当の原因はなかなか言えないと思う。イタイイタイ病とかの公害事例でも思い出してみるしかない。
 これは福島しかりですが。

 ワクチンにも入ってるアルミなどの重金属がどうしても脳などに蓄積しやすいので、ワクチンの副反応(薬害!)は脳の炎症を招いて身体が麻痺したたり、記憶が飛んだり、いろいろと深刻なことになってしまう。
 タミフルの異常行動しかり、子宮頸がんワクチンの副反応(薬害!)なども脳機能障害に集中しています。


 ガンも病気ではなく、体内の毒物を一時、隔離する臨時臓器であり、根本原因である食品添加物、化学物質(医薬品も入る)、重金属(放射性物質も入る)などを排除した食事とか、酸性ではなくアルカリ性の食品摂取などをしないと治りません。
 実はガンになってもなかなか死なないというか、死んでしまうのは、乳がんのように診断診察そのものが発ガン性をはらんだり、過剰診療(本当はガンではないがんもどきの治療)、抗がん剤(毒ガス)+麻酔薬(多臓器不全の原因)などの殺人フルコースのためです。
 むしろ、ガンは血液の浄化器官だったりします。

 抗がん剤(毒ガス)+麻酔薬(多臓器不全の原因)などの殺人フルコースについては、どこかのブログで、ブログ主の知り合いの医者がふともらした言葉が恐ろしかったですが、医者はそういう治療は自身は受けないようです。

「がん・標準的抗癌剤治療のウソ」
http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-2965.html


 僕らが病気の症状だと思ってることの多くはただの治療反応であり、それを薬で抑えると逆に病気が生まれたりします。
 解熱剤アスピリンが脳機能障害の原因だったりしますよね。
 高熱が出て解熱剤で熱を抑えたら、実はアスピリンが原因で脳機能障害になる事例は医原病の最たるものです。
 高熱すぎると危険ですが、解熱剤にも酷いリスクがありますが、インフルエンザ脳症=アスピリン脳症だったりします。


 解熱剤のプラス面とマイナス面

 解熱剤のプラス面は、一時的とはいえ熱が下がり楽になれることです。頭痛や歯痛が少しでも緩和されるというのは変えがたい利点です。しかし一方で、解熱剤のマイナス面を指摘する報告も出てくるようになりました。病原体を感染させた動物に解熱剤を使うと、使わないグループに比べて死亡率が高くなるという実験結果があります。さらに、インフルエンザや水痘でアスピリンを使用するとライ症候群という重篤な脳症になる可能性が指摘され、それ以降アスピリンを解熱剤として使うことはなくなりました。また、ある種の解熱剤がインフルエンザ脳症を重症化させるということがわかり、それらも小児には使われなくなりました。解熱剤をたくさん使ったからといって風邪が早く治ることはなく、熱性けいれんを予防する効果もありません。このように解熱剤の欠点や効果の限界がみえてきたため、子どもの解熱剤の使い方も変化してきています。
http://www.npa-niigata.jp/a-kosodate/kosodate-06.htm


 食品添加物や遺伝子組み換え食品などを排除する食事あたりから始めて(ほとんどの加工食品が食べれなくなるがw)、解毒食品(らっきょう、ニン二ク、たまねぎとか)なども知っていけばいいかなと思います。

 医食同源を学び、食事を薬とする、社会毒を避けていくのが重要です。

 医者が効きもしない薬を出したり治療をするのは儲かるからで、患者を助ける気はそもそもないと思われます。

 本当に病気を治そうと思ったら、内海聡医師のように、むしろ、薬を抜く治療、社会毒を避ける治療をするしかなく、『医学不要論』(著内海聡)を書くしかないです。
 だって、医薬品そのものが病気の原因だしね。
 子宮頸がんワクチンは遺伝子組み換えワクチンだし(爆)
 もう爆笑するしかないですよ。


第143話 コーン、大豆、菜種(キャノーラ)、綿実、サラダ油、ワクチンなどの医薬品、ブドウ糖液糖はほとんど病気を作り出す遺伝子組み換え(GM)である、NonGM生活ガイド/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054887122661

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