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世界的食糧メジャー、食品会社が遺伝子組換え食品などで病気を作り出し、医者がワクチン、抗生物質、抗がん剤、薬品全般(ほとんど遺伝子組換え)などでそれを悪化させているのが現実、種子法の改悪の問題

減塩しても高血圧は良くならない?精製塩が体内のミネラルバランスを崩す、本当の塩とは何か?/第7部 真の医学と科学/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者:坂崎文明
https://ncode.syosetu.com/n1971dp/132/

最強の社会毒「砂糖」の問題、塩と糖尿病→透析の本当の予防方法を探る/第7部 真の医学と科学/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者:坂崎文明
https://ncode.syosetu.com/n1971dp/133/

生きたまま腸にとどく植物性乳酸菌と本当の塩の効用、放射能対策/飯山一郎氏の遺した物1/第7部 真の医学と科学/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者:坂崎文明
https://ncode.syosetu.com/n1971dp/134/

Netflix「世界の現実旅行」で放射能安全数値の50倍が出て福島ツアー中止/第7部 真の医学と科学/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者:坂崎文明
https://ncode.syosetu.com/n1971dp/135/

腸内細菌と土作りの共通点、家庭菜園で気づいた健康法/飯山一郎の遺した物2/第7部 真の医学と科学/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者:坂崎文明
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砂糖をやめないと虫歯も歯周病も肥満も治らない、先住民食が健康への道、キリスト教原理主義あるいはユダヤ教の「終末思想」/第7部 真の医学と科学/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者:坂崎文明
https://ncode.syosetu.com/n1971dp/137/

砂糖抜き「りんご&玉ねぎドレッシング」を作ってみた/第7部 真の医学と科学/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者:坂崎文明
https://ncode.syosetu.com/n1971dp/141/

女性医者が増えるメリットは、本当の医療情報を提供してくれるから、アレルギーの原因はワクチン、生命宇宙飛来説とウイルス進化論/第7部 真の医学と科学/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者:坂崎文明
https://ncode.syosetu.com/n1971dp/142/

コーン、大豆、菜種(キャノーラ)、綿実、サラダ油、ワクチンなどの医薬品、ブドウ糖液糖はほとんど病気を作り出す遺伝子組み換え(GM)である、NonGM生活ガイド/第7部 真の医学と科学/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者:坂崎文明
https://ncode.syosetu.com/n1971dp/143/

NonGM生活ガイド~遺伝子組換えを避けるには
http://gmo.luna-organic.org/?page_id=22

 最近、ブドウ糖液糖(遺伝子組換えコーンシロップ)とか、味の素(アミノ酸調味料)、コーン、綿花、サラダ、キャノーラ、菜種油(遺伝子組換え油類)、精製食卓塩抜き生活を心がけている。

 内海聡医師が言われてるように、最初の『調味料類の改善』だけでもかなり健康に近づきますが、ブドウ糖液糖(人工甘味料など)、味の素(アミノ酸調味料)、遺伝子組換え油類、精製食卓塩を改善するのがかなり効果的かと思われます。

 ブドウ糖液糖(コーンシロップ、人工甘味料など)、味の素(アミノ酸調味料)が入ってない加工食品はほとんどないのですが、ジュース類とか、チューハイなどのお酒、ドレッシング、めんつゆなどにも入っている。

 遺伝子組換えはないと言われてるオリーブ油などでドレッシング自作したりしてますが、ごま油、オリーブ油、ひまわり油、サフラワー油(紅花油)、グレープシードオイル、えごま油、亜麻仁油、グリーンナッツオイルなどは現在、遺伝子組換えはないと言われてる。

 油類はコーン、大豆などは遺伝子組換えバリバリなものが多くて、特にコーンのコーンシロップはブドウ糖液糖の原料になってて、ジュース、お菓子類には必ず含まれている。乳酸菌飲料などにも当然入ってるし、入ってない加工食品を探すことはほとんどできない。

 味の素(アミノ酸調味料)は舌を麻痺させる(痺れさせる)、食べるのを辞められない止まらないという食欲増幅剤で精神的依存もある覚せい剤、麻薬的効果もある。

 ここまで考えてくれば、もう大手食品メーカーは病気を作りだしているとしか思えないし、世界的食糧メジャーが遺伝子組換えの穀物、抗生剤、ホルモン剤を家畜に使って乳がん、前立腺がん、大腸、肝臓、腎臓ガンなどの各種ガンを作りだしているのは明白である。

 日本のミドリ十字(731部隊の生残りが会社設立)が薬害エイズ(意図的にエイズ入りの血液製剤を患者に与えた在庫処分かつ人体実験)、肝炎薬害を作り出し、三菱系の製薬会社に吸収されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%89%E3%83%AA%E5%8D%81%E5%AD%97

 ドイツ系の薬品会社バイエルに吸収された遺伝子組換え、除草剤の米モンサント社は除草剤とそれに耐性がある遺伝子組換え作物を売って中南米のとうもろこしなどの産業を借金漬けにして破壊し、遺伝子組換え食品を世界的に普及させた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88_(%E4%BC%81%E6%A5%AD)


 親会社の製薬会社役員にはタミフル事件(世界在庫の八割が日本に押し付けられ薬害を生む)のラムズフェルド米国防長官が名を連ね、何故か傭兵会社が子会社にいたりするが、単なるミドリ十字同様(A級戦犯免除取引のために731部隊の研究遺産を米国に引き渡した)の軍産複合体の世界病気普及人口削減の戦略企業である。

 抗がん剤(マスタードガスの毒ガス兵器が起源)、フッ素(アルミの製造過程で出る産業廃棄物の処分であり猛毒)、スペイン風邪(米軍発の細菌兵器、抗生剤が原因の薬害とも言われている)、豚インフルエンザワクチンなどのワクチン類は米軍で人体実験が行われて、意図的に拡散された疑いがある。エイズウイルスもミドリ十字(731部隊の生残りが会社設立)が関与してる時点で怪しい。

米国で豚インフルエンザの感染が大騒動になっている。この騒動を見て、米下院議員のロン・ポール(小さな政府主義者。リバタリアン。医師)は、1976年に米国で豚インフルエンザが発生して大騒動になった時のことを思い出したと話している。 (Ron Paul, MD, on the Swine Flu Scare )

ポールによると当時、米政府は大騒ぎして4000万人にインフルエンザのワクチンを予防接種したが、実際にはインフルエンザでは一人しか死亡しなかった半面、ワクチンの副作用(末梢神経が冒されるギラン・バレー症候群)によって30人(一説には52人)が死亡してしまった。当時、まだ新人の国会議員だったポールは、政府のワクチン接種政策に反対した2人の下院議員の一人だったが、当時を振り返って「あれは全くの金の無駄遣いだった」と話している。

豚インフルエンザの戦時体制 2009年4月30日   田中 宇
http://tanakanews.com/090430swineflu.php


英国は今夏、欧州内で最初に豚インフルエンザのワクチン接種が開始されることになっている。英政府はすでに9千万本のワクチンを製薬会社に発注しており、8月から接種が開始される予定だ。ワクチンの総量は英国の人口の1・5倍であり、国民全員にワクチンを接種することを英政府が考えていることがうかがえる。 (Swine flu vaccine to be given to entire population)

ワクチンの開発は通常、数百人から数千人に対する臨床試験を行い、問題のウイルスに対する効果があるかどうか、副作用がないかどうかを確認した上で、大量生産に入る必要がある。しかし、今回の豚インフルエンザ・ワクチンについては「今秋には、再びインフルエンザの猛威が世界を襲う」との予測に基づき、できるだけ早くワクチンを開発せねばならないという話になっており、EUでは英国が主導して、臨床試験をおこなわずにワクチンの大量生産に入ることが決定している。臨床試験を飛ばしてしまうという、EUの医薬当局(European Medicines Agency)による前代未聞の決定により、ワクチン接種の開始は2カ月早まった。 ('Dangers' of the fast-track swine flu vaccine)

EU当局は「豚インフルエンザのワクチンは、すでに開発されている鳥インフルエンザのワクチンを応用して作られるものなので、改めて臨床試験をしなくても大丈夫だ」と言っているが、WHOは「それは危険すぎる」と反対している。 (Fast-tracked swine flu vaccine will be safe, officials insist)

近いうちにワクチンを強制的に接種される英国民にとって不運なことに、このワクチンはすでに副作用が懸念されている。このワクチンには、効力を増すための補剤(adjuvant)として「スクアレン油」(squalene oil)が使われている。スクアレンは栄養補給財として市販され、それ自体は人体に良いものとされているが、これをワクチンの補剤として使うと、1991年の湾岸戦争に従軍した米軍兵士が罹患した「湾岸戦争症候群」と同様の副作用が出る可能性があると指摘されている。関節炎、線維筋痛、リンパ節症、発疹、慢性疲労、脱毛、皮膚病、めまい、発熱、記憶障害など、20近い症状が併発しうる。
(中略)
 第一次大戦中の1918年のスペイン風邪も、初期の生物化学兵器の使用だったとも疑える。第一次大戦は、世界的な自由貿易体制(経済グローバリゼーション)を維持発展させようとする国際資本家の「資本の論理」と、自由貿易体制が発展するとドイツなど新興諸国が台頭して自国の覇権が失われるので阻止したい英国の「帝国の論理」との衝突であり、スペイン風邪のような世界的な疫病は自由貿易(人々の自由往来)の体制を毀損する意味で、英国好みの展開である。

インフルエンザ強制予防接種の恐怖 2009年7月29日   田中 宇
https://tanakanews.com/090729flu.htm


▼悪用されたピアレビュー

 国際的なインフルエンザ騒動が、製薬業界による金儲けのための誇張策の結果かもしれないという疑惑は、以前に書いた「クライメートゲート」の地球温暖化の誇張疑惑と本質的に同種である。インフルエンザ誇張疑惑は、WHOという国連機関の方針決定を左右できた学者たちが、学界での権威を乱用して誇張を行い、国際的なマスコミ界がそれを増幅した疑惑である。温暖化誇張疑惑は、IPCCという国連機関の方針決定を左右できた学者たちが、学界での権威を乱用して誇張を行い、国際マスコミ界がそれを増幅した疑惑だ。 (地球温暖化めぐる歪曲と暗闘(1))

 いずれの騒動でも、英米中心主義や軍産複合体の影響下で行われている。温暖化問題を最も誇張してきたのは英国だし、マスコミは軍産複合体の一部である。英米中心主義の傘下にある日本では、温暖化問題もインフルエンザ騒動も、いまだにマスコミによる誇張が続き、誇張疑惑はほとんど報じられず、多くの国民が軽信状態に置かれている。

 いずれの問題にも「専門家しか語る資格がない」という社会的な縛りがかけられている。専門家(学者)の業界には「ピアレビュー」という国際的な制度がある。新たな主張を載せた論文を書いたら、同分野や近隣分野の世界の学者たちに論文を読んでもらって学術的な間違いがないかどうか確かめ、その上ではじめて正当な主張と認められる制度で、もともとは間違った主張が横行しないようにする良い制度だった。温暖化問題ではそれが悪用された。 ("Climategate": Peer-Review System Was Hijacked By Warming Alarmists)

 英米の権威ある学者たちが、地球温暖化に懐疑的な学者の論文が出てくるとピアレビューで難癖をつけ、その学者の権威を落とす策を続け、温暖化懐疑論を封じ込めてきた。懐疑論を封じ込めるため、専門誌の編集者や、専門誌に併設されているピアレビューのための学者の編集評議会に圧力をかけることも行われていた。 (Subject: Re: Fwd: Soon & Baliunas)

 学界の多くは、上の世代の権威ある学者たちが、下の世代の学者たちの出世を決める。地球温暖化は、最初に問題にされてから20年近くたつが、これだけの期間があれば、下の世代の学者たちの中から懐疑論者を冷遇して追い出し、国際的な気候学界の論調全体を変えることを何世代か繰り返し、学界を「純化」できる。マスコミは温暖化問題を誇張する学者を重用し、名声欲や上昇志向の強い学者ほど誇張を言うようになる。状況に不満な学者たちも、権威筋から攻撃されたくないので、懐疑論を唱えることを避ける傾向が強まる。頑張って懐疑論を唱え続けても、マスコミは報じないので人々に伝わらず、本人に対する冷遇が強まるだけだ。

 教授など大学の専任教員は、いったん就任したらよっぽど問題がない限り定年まで辞職に追い込まれないので、いったん作られた学界の歪曲体質は、簡単には壊れない。クライメートゲートによって、米国のマイケル・マンや、英国CRUの上層部など「首謀者」とされる人々は追放されるだろうが、その他の「加担者」たちは黙るだけで職位を維持できる。

 こうした学界の状況の上に「専門家(学者)しか語る資格がない」という社会的縛りが作られる。「ピアレビューされた論文に書いてある主張以外は、無知な素人か勝手に言っているだけだから意味がない」という「常識」が作られる。クライメートゲートが暴露された後、FOXニュースのライブのテレビ番組のキャスターが、温暖化対策推進の著名な運動と討論し、キャスターが懐疑論を展開したのに対し、運動家が「お前は専門家じゃないんだから黙れ」と叫び続けたのが象徴的だった。 (TV Environmentalist Goes Nuts Over ClimateGate)

インフルエンザ騒動の誇張疑惑 2010年1月12日   田中 宇
https://tanakanews.com/100112flu.htm


一九四八年、ゲシュタポの元長官ハインリヒ・ミューラー[Heinrich Mueller]は、彼のCIAの尋問者に、人類の歴史上最も破壊的な疫病は人間が作り出したと語った。彼は、一九一八年~一九一九年のインフルエンザ大流行について言及していたが、それは世界の人口の二〇%を感染させ、そして六〇〇〇万人から一億人を殺した。これは、第一次世界大戦において殺され、傷つけられた者のおよそ三倍にもなり、そしてそれは第二次世界大戦での損失に匹敵しているが、今までのところ、この現代の疫病は歴史的事実を無視された状態であってきた。

ミューラーは、そのインフルエンザは、合衆国陸軍の細菌戦争兵器として始まったもので、それは何らかの方法で一九一八年三月にライリーKS基地の合衆国陸軍の階層のものたちを感染させ、そして世界中に広がった、と言った。

彼は、それは「制御不能になった」と言うが、しかし我々は、その「スペインかぜ」が意図的なエリートの一つの人口削減手段であって、そしてそれが再び使われ得るという恐ろしい可能性を軽視することはできない。

研究者たちは、それと現在の「鳥インフルエンザ」との間の関連(訳注:今ではそのまま「スペインかぜ」再生「豚」インフルエンザ、そしてそれと鳥インフルエンザとの複合インフルエンザの脅威)を見いだしてきた。

このインフルエンザについては、「スペインの」ではまったくなかった。ウィキペディアによると: 「米国で、人口の約二八%が罹患し、そして五〇万から六七万五千人が死んだ。英国では二〇万人が死亡;フランスでは四〇万人以上。アラスカと南アフリカでは全村が消滅した。オーストラリアでは推定一万人が死に、フィジー島では人口の一四%がほんの二週間の間に死に、そして西サモアでは二二%が死んだ。インドでは推定一七〇〇万人、当時のインド人口の五%、が死んだ。インドの陸軍では、その病気にかかったおよそ二二%の部隊が、それゆえに死んだ。」

疫病「スペインかぜ」は人為的なものだったのか?(フラッシュバック) By Henry Makow Ph.D.
https://satehate.exblog.jp/12135316/

 そもそもワクチン有用説の根拠であるスペイン風邪(米軍風邪と改名した方がいい)は米陸軍発で全くスペイン関係ない。鳥、豚インフルエンザも米軍発です。

 ワクチン、抗生物質、抗がん剤、薬品全般はほとんど遺伝子組換えであるし、腸内細菌群を破壊し免疫力を落す効果しかない。免疫の70%が腸内細菌で作られてている。
 特に抗生物質は「先進国にしか存在しないO157などの耐性菌」を増殖させたり、腸内細菌群の破壊の役にしか立たない。
 医療時代劇『仁』にでてくる「ペニシリン」(抗生物質)は青カビから作られるが、抗生物質の本質は細菌などが生き残るために他の細菌を殺す物質を利用している。

ペニシリン
http://www.med.akita-u.ac.jp/~doubutu/gijutubu/AMP/Penicillin.html


 乳酸菌が強力なのは乳酸で他の細菌を殺すからで、乳酸菌が生きたまま腸に届き過ぎる(胃酸でほとんど死滅する)と逆に腸内細菌群を破壊してしまう。死菌として腸内細菌群のエサになり、少し届いて免疫を活性化するぐらいがちょうどいい。そういう効果はある。

 インフルエンザワクチンは遺伝子変異が早過ぎるインフルエンザウイルスには理論的に全く効かないし、アルミや他のウイルスや遺伝子組換えなどの有害物質が何故か大量に含まれていて、しかも、ワクチン由来のインフルエンザなどのウイルス感染を広げる役にしか立ってない。

 つまり、子宮頸がんワクチン(カイコを利用して遺伝子組換えで製造)の薬害がインフルエンザワクチンの薬害の50倍なのは免疫増強剤アジュバンド(アルミ)入りなどが原因と思われ、病気を意図的に作り出している。
 子宮頸がんワクチンは最新の軍産複合体の生物化学兵器で人口削減の切り札、薬害のエースである。
 ほとんどのワクチンが脳障害、免疫異常などの薬害を引き起こすのは最初から仕組まれてるものです。病気を作り出してる。

 豚インフルエンザワクチンは1991年の湾岸戦争に従軍した米軍兵士が罹患した「湾岸戦争症候群」と同様の副作用として関節炎、線維筋痛、リンパ節症、発疹、慢性疲労、脱毛、皮膚病、めまい、発熱、記憶障害など、20近い症状が併発するが、これが、子宮頸がんワクチンの薬害と同じ点には注意が必要である。
 全く手口が同じなんだよね。

 軍隊というのはワクチンとか精神病薬などの治験、人体実験(731部隊の米国版)に最適な存在であるので、スペイン風邪(実は米軍風邪)、豚インフルエンザなどが生まれてるのは当然といえば当然である。


 結論としては、食生活において遺伝主意組換え食品などの社会毒を避けて、病院にはなるべく行かない、ワクチン打たない、薬も飲まないというのが正解です。


社会毒の排除が予防の基本

これまでの記事を読んで来れば、食べるものも住むところもろくなものがなく、もはやどうしようもないと考えるしかないでしょう。これは知れば知るほどにだれでもそう思うモノであり、私もそれと同じ考えを常に持ちながら活動しています。それらを踏まえて我々はいったいどうすべきかというのをいくつかに分けて書いてみたいと思います。

私自身はそんなに気にし過ぎないままで、下記のようなことに注意しながら生活しています。それほどまでにすべてを避けるのが不可能な世の中だからです。これは食性(動物食が合うか和食が合うかなど)以前の問題であり、社会毒の基本的な排除があって次に食性になります。まずはそれぞれがそれぞれでできる範囲からやることが重要でしょう。金銭的テーマとも直結してくるので、あまりに無理に意識してもいいことはないのです。

・買うときに食品添加物をできるだけ避けること
(ネットなどで質の良い健康ショップ、自然食品の店を探すこと)
 ・無農薬の野菜を探す努力をする
(日常的な食材なのでお金をかけすぎないこと、ケチること)
 ・肉は畜産の仕方を考えたもの主体で考える
(アメリカ牛やブラジル鳥など危険なものから排除、放射能の少ないジビエを考慮、)
 ・魚貝類は産地と青魚を重視する
(野菜同様に質の良い魚屋を探すこと、天然の魚、放射能の汚染地域を避けた魚を選ぶ)
 ・全部を食べる(一物全採)ように意識する
(加工品を食べたり、おいしいものだけ、柔らかいものだけ食べない)
 ・甘いもの(砂糖、甘味料)は避ける
(これは徹底的に行う)
 ・炭水化物の総摂取量に注意
(玄米や全粒や無農薬の芋ばかり食べない)
 ・塩、酢、コショウ、油、醤油、味噌など調味料を厳選する
(これも徹底的に行う。かかる費用もそれほどではない)
 ・水は良い製品を買うか、浄水器で濾過
(わざわざ高い浄水器を買わなくてもよい)
 ・シャワーにも浄水器をつける
(同様に高いものは必要ない)
 ・フッ化物やサッカリンなしの歯磨き粉を使う
(これも徹底的に行う)
 ・マクドナルドやロッテリアなどジャンクフードは食べない
(これも徹底的に行う)
 ・チェーン店で食事をしない
(同様に徹底的に行う)
 ・トクホ商品や甘味料や異性化糖入りのジュースは飲まない
(同様に徹底的に行う)
 ・コンビニの食品は食べない
(同様に徹底的医行う)
 ・電子レンジは温める最終手段であり、基本的に使わない
(基本は湯煎したり火で加熱しなおしたりオーブントースターなどをうまく活用)
 ・牛乳や乳製品を避ける
(発酵系の乳製品のみにする、バターなどをうまく使う、ノンホモノンドラッグの乳製品を選ぶなど)
 ・トランス脂肪酸を常に避けるよう注意する
(油にはこだわる、植物油の使い方を学ぶ)
・赤ちゃんのための粉ミルクは母体が思わしくない時だけ
(粉ミルクの成分を必ず確認)
・子供のための消毒薬やせっけんや洗剤などを必ず見直す
(これはほとんどお金がかからないでも実践できる)
・子供に携帯電話は使わせない
(一番難しそうだが)
・子供がゲームをしたがる場合は、殺人、殺戮的なゲームはさせない
(20年前、30年前と比べてもそのようなゲームが増えた)
・放射能は食材を食べないよりも産地を選ぶ
(こだわりすぎて栄養不足になっている人が増えている)

さらにこだわっている人もこの世にはいますが、これ以上こだわると現代ではコストがかかってくるという問題もあります。私は上記くらいは実践していますが、むしろ全体的にコストは下がっているくらいです。やはり食べ過ぎないということがコストダウンに寄与していると思います。さらにいえば、これらを実践することで病院に行ったりすることがほとんどなくなりますので、重要なコストカットになるし、これらを自覚すれば不必要な医療保険などの費用もカットすることができます。よく、このような健康のための行動をするとお金がかかるなどという意見を聞きますが、実際はむしろコストカットの上に行うことができます。慣れてきていろいろと調べることができるようになると、より安く仕入れる方法を手に入れることができるようになります。最初から自分で勉強もしないで安く仕入れることが、一つのわがままであるということも理解する必要があるのです。(内海聡facebookより転載)https://www.facebook.com/utsumi.jyuku/photos/a.1434459956820746/1665487967051276/?type=3&theater

内海聡の「大ウソ医学」にだまされない極意 (内海聡の医学不要論DVD付録100分) ムック – 2016/11/2 内海 聡 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4837664075/


 内海聡氏のFBは、悪の組織FBによって度々、停止に追い込まれるので、記事転載させて頂きました。
 FBの個人情報流出は故意であり、一度、外部に個人情報を流出させて自由に情報を使えるようにしてると思われます。個人情報ロンダリングだね。

 内海聡の上のムック本はアマゾンのベストセラーになっていたこともあり、社会毒排除、医原病の全貌を把握できる良書です。


[速報]農水省,種子法廃止に続き種苗法を改悪し、新品種の自家採種を原則禁止に転換する方針を検討(印鑰 智哉)
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/616.html

夢の抗がん剤「オプジーボ」への期待と不安 臨床試験は失敗、年3500万円の高額に批判も
https://toyokeizai.net/articles/-/134389


 農水省が種子法廃止に続き種苗法を改悪してるのが非常に問題で、軍産複合体の世界支配戦略の一環ですね。
 ここを押えられたら、もう食品は遺伝子組み換え、毒入りしかなくなる。

 ノーベル賞を受賞した夢の抗がん剤「オプジーボ」を打つ前に食生活見直した方がいい訳で、ガンというのは身体を守るための血液浄化の臨時臓器なんで、食生活見直し→血液浄化すれば自然に消えるけど、福島とか東日本は放射能の内部被曝酷いので、セシウム心筋梗塞、ストロンチウム白血病などの血液のガン、放射性ヨウ素甲状腺がんとか増えるよね。

 ノーベル賞を作ったノーベルはダイナマイトの発明家なんで怪しいのですがね。
 この人、軍産複合体の元祖だよね。
 要注意人物だし、軍産複合体の宣伝媒体のノーベル賞は気をつけないといけない。


ノーベル賞(ノーベルしょう)は、ダイナマイトの発明者として知られるアルフレッド・ノーベルの遺言に従って1901年から始まった世界的な賞である[1]。物理学、化学、生理学・医学、文学、平和および経済学の「5分野+1分野」で顕著な功績を残した人物に贈られる。 経済学賞だけはノーベルの遺言にはなく、スウェーデン国立銀行の設立300周年祝賀の一環としてノーベルの死後70年後にあたる1968年に設立されたものであり[2]、ノーベル財団は「ノーベル賞ではない」としている[3]が、一般にはノーベル賞の一部門として扱われることが多い。

ノーベル賞 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E8%B3%9E


アルフレッド・ベルンハルド・ノーベル(スウェーデン語: Alfred Bernhard Nobel, 1833年10月21日 - 1896年12月10日)は、ダイナマイトの発明で知られるスウェーデンの化学者、発明家、実業家。

ボフォース社を単なる鉄工所から兵器メーカーへと発展させた。350もの特許を取得し、中でもダイナマイトが最も有名である。ダイナマイトの開発で巨万の富を築いたことから、「ダイナマイト王」とも呼ばれた。

遺産を「ノーベル賞」の創設に使用させた。自然界には存在しない元素ノーベリウムはノーベルの名をとって名付けられた。Dynamit Nobel やアクゾノーベルのように現代の企業名にも名を残している(どちらもノーベルが創業した会社の後継)。

アルフレッド・ノーベル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB

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