シェア
10月2日まで銀座のシャネルでやっていた写真展に行ってきました。 銀座のギャラリーはどこ…
noteのためにメモした一部が誤操作で消えてしまって、悲しみに打ちひしがれています……。恐ら…
マーティン・ムンカッチ(ハンガリー語ではムンカーチ・マールトン)は、ドイツとアメリカで活…
先日、国立民族学博物館でこの展示を観てきました。 元々ちょっと気になっていた展示ではあっ…
この写真です。 (1943年に没した写真家なので恐らくパブリックドメインになっているだろうと…
アンドレ・ケルテスはハンガリー出身の、1920年代から30年代頃パリで活躍した写真家です。 今…
数年前の東京都写真美術館での展示「『光画』と新興写真」で見掛けてメモしておいた写真家、堀野正雄。 日本の近代写真の展開に寄与した人物でありながら、戦後は写真家としての活動を断ったことで「幻」とも言われるその活動を調べてみました。 感想を交えつつ、ざっとその写真史の変遷を辿るとこんな感じ。 ・写真を撮り始めた1920年代後半 縁あって新劇を上演していた築地小劇場で演劇や舞踊など身体表現を撮影するように。 動きの熱や質感をそのまま画面に映し込むことを目指して、写真という表現の