ボット屋さん

自動売買ボット売ってます。 自動売買のためのアイデアとかの記事を書いてます。 HP h…

ボット屋さん

自動売買ボット売ってます。 自動売買のためのアイデアとかの記事を書いてます。 HP https://sakatakeisen.com ブログ https://sakatakeisen2.xyz

最近の記事

仮想通貨の自動売買BOT「BFBOT91」。bitFlyer版。

注:2023年10月4日をもちまして販売は終了しました。   クリプトウォッチがデータの配信を終了したためです。   稼働中の場合は停止してください。   今まで記事を読んで下さりありがとうございました。   それでは。

    • 仮想通貨の自動売買BOT「BYBOT16」

      注:2023年10月4日をもちまして販売は終了しました。   クリプトウォッチがデータの配信を終了したためです。   稼働中の場合は停止してください。   今まで記事を読んで下さりありがとうございました。   それでは。

      • 仮想通貨の自動売買BOTの素。BYBIT版。

        注:2023年10月4日をもちまして販売は終了しました。   クリプトウォッチがデータの配信を終了したためです。   稼働中の場合は停止してください。   今まで記事を読んで下さりありがとうございました。   それでは。

        • Backtesting.pyの使い方 その4

          さて、今回はビットコインのやつをやります。 前回のコードのこの部分を start = datetime.date(2018,1,1)end = datetime.date.today()data = web.DataReader('AAPL', 'yahoo', start, end) 以下のように変更してください。 periods = ["60", "300"] # 60sec, 5min300query = {"periods": ','.join(periods

        仮想通貨の自動売買BOT「BFBOT91」。bitFlyer版。

          Backtesting.pyの使い方 その3

          さてさて今回からはTa-libを使いますよ。 インストールしてない方は以下の記事を参考にしてくださいね。 次に前回のコードを以下のように書き換えます。 from backtesting import Strategyfrom backtesting.lib import crossoverfrom backtesting import Backtestimport pandas as pdimport pandas_datareader.data as webimpor

          Backtesting.pyの使い方 その3

          Backtesting.pyの使い方 その2

          前回は公式ドキュメントのサンプルコードを実行して、グーグルの株価でドテン売買した場合どうなるかを確認しました。 今回はpandas-datareaderというのを使って任意の株価、為替レートを取得してみます。 まずはpipでインストール。 pip install pandas-datareader そして前回のコードを変更したものが以下のコードになります。 pandas_datareaderをインポートし、datetimeでデータの始まりの日付と終わりの日付を指定してい

          Backtesting.pyの使い方 その2

          Backtesting.pyの使い方 その1

          今回はバックテストを行うためのpythonライブラリであるBacktesting.pyについて解説します。 ずっと前に公開した自前のバックテストコードではそろそろ物足りなくなってきたので最近はBacktesting.pyを使っています。 最初からこっちを使っていれば良かったんですがなんか英語がいっぱいで難しそうだったので敬遠していました。 しかし自前のBOTを改良したやつでバックテストを行うのに限界を感じたのでこれからはこいつで行きます。無料ですし。 私の有料のバックテスト

          Backtesting.pyの使い方 その1

          自動売買BOTの改良 その6

          今回は時間経過で損切りするというのをやってみます。 いつまでも利益が乗らないポジションを持っていても仕方ないですから一定時間たったらクローズするというものです。 適当に変数を割り当てましょう。今回はj=0とします。以下のように宣言してください。 j = 0 もしうまくいかなかったらループの中のglobalの中にも宣言してください。 def OnTick(): global j,lot,lmt,lct,cl,vol,triggerx,midprice,balanc

          自動売買BOTの改良 その6

          自動売買BOTの改良 その5

          今回は売り買いのタイミングを変更してみます。 初期状態では5分足で売買するようになっていますが、今度は1時間足に変更してみようと思います。 コードに以下の部分があると思います。 periods = ["60", "300"] # 60sec, 5min300 ここを以下のように変更します。 periods = ["60", "3600"] # 60sec, 5min300 60分は3600秒ですので300の所を3600に変えます。 ただし、これだけですとまだ5

          自動売買BOTの改良 その5

          仮想通貨の自動売買BOTの素を販売します。Poloniex版。

          注:2023年10月4日をもちまして販売は終了しました。   クリプトウォッチがデータの配信を終了したためです。   稼働中の場合は停止してください。   今まで記事を読んで下さりありがとうございました。   それでは。

          仮想通貨の自動売買BOTの素を販売します。Poloniex版。

          自動売買BOTの改良 その0

          みなさんCCXTとTA-Libはちゃんとインストールできていますでしょうか? 一応インストール方法を書いておきます。 CCXTですが以下の方法でやってみてください。 まずはコマンドプロンプトでPYTHONファイルが実行できるフォルダで pip install ccxt と打ってください。 Successfully installed ccxt-ナントカ と表示されればOKです。 CCXTの最新版がインストールされているはずです。 次はTA-Libのインストールです。

          自動売買BOTの改良 その0

          自動売買BOTの改良 その4

          今回はATRを追加してみようと思います。 まずはMACDのパラメータを以下のように設定してください。 2月6日以降に購入された方はそのままで大丈夫です。 macd, macdsignal, macdhist = ta.MACD(cl, fastperiod=9, slowperiod=26, signalperiod=9) 以下のURLのTA-Libのドキュメントの中に こういうとこがあると思います。 このVolatility Indicatorsというのをクリックし

          自動売買BOTの改良 その4

          自動売買BOTの改良 その3

          今回はスキャルピングをやってみましょう。 損益があらかじめ決めた値幅以上になったら利益確定するというものです。 コードに以下のような部分があると思います。 collateral = bitflyer.private_get_getcollateral()balance = float(collateral["collateral"])lot = math.floor(balance * 2 * 0.99 / midprice * 100) / 100lmt = bala

          自動売買BOTの改良 その3

          自動売買BOTの改良 その2

          今回はBOTにボリンジャーバンドを追加してみようと思います。 まずは以下のTA-Libのサイトに行きます。 下のほうにスクロールするとOverlap Studiesというのが出てきます。 そこをクリックするといろいろとテクニカル指標が出てきますが今回はボリンジャーバンドを使うのでBollinger Bandsの以下の青い部分を選択してコピーします。 それをBOTのコードの以下の部分に貼り付けます。 #macd, macdsignal, macdhist = ta.M

          自動売買BOTの改良 その2

          自動売買BOTの改良 その1

          こんばんわ。BOTを購入してくださった皆様に感謝申し上げます。 お買い上げいただいた例のBOTはMACDのゴールデンクロスでエントリーしMACDのデッドクロスで手仕舞うものでしたが、今回は手仕舞いをストキャスティクスに変更してみようと思います。 買いの利益確定の条件式がこのようになっていると思います if(macd[-2] > macdsignal[-2] and macd[-1] < macdsignal[-1] and posi == "BUY"): それを以下の

          自動売買BOTの改良 その1

          仮想通貨の自動売買BOTの素を販売します。bitflyer版。

          注:2023年10月4日をもちまして販売は終了しました。   クリプトウォッチがデータの配信を終了したためです。   稼働中の場合は停止してください。   今まで記事を読んで下さりありがとうございました。   それでは。

          仮想通貨の自動売買BOTの素を販売します。bitflyer版。