坂田 功 2022年1月12日 07:16 義足カバー最終章義足カバーは足に近づきすぎても離れすぎても違和感が出る。あるべきモノを違う表現や機能でそこに存在させる。腱をモチーフにした各パーツを繋ぐブラケット、力感があるふくらはぎに繋がる、また内部に収められているホースは血管をイメージしている。 #教育 #デザイン #デザイナー #体験談 #プロセスエコノミー #義足 #デザインの裏側 #GKモノコトLab この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート