後悔をしないハンドルネームなんてあるのだろうか
ネットで使う名前、それがハンドルネーム。
僕の場合は、"魚がとれた"だ。
何故、魚がとれたになったかというのは、既に色々なところで書いてしまったのでさらっとだけ。
中学生の頃の文化祭。
校内放送を行っていた生徒会のメンバーが、1年の思い出を募っていた(ラジオのコーナーにハガキを出すのを想像していただければ、イメージが沸くだろうか)。
僕は、絶対に採用されないように「魚がとれた」とだけ書いて投稿したのだが、飛び道具枠でまさかの採用。
しかも、名前とネタを取り違えて、「次の思い